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【判別方法】冗談の分かる人・分からない人
冗談が分かる人・分からない人の区別が、 いよいよ要請される時代になってきたのか、どうか分かりませんが、 この見分け方、以外とよい話の種になるんです。 わたしなどは、生まれてこの方一遍の嘘すらついたことはなく、 それゆえにかなかなか信用を得られないという憂き目にあっています。 このような全くの冗談を受けて、 (1)「黙って去る人」「対抗してウソ勝負を仕掛ける人」「黙って聞いてウソを楽しむ人」 (2)「怒り出す人」「論理的におかしいと議論を仕掛ける人」などなど、 我々は実にさまざまな、人間らしい人たちを目にすることがあります。 昭和時代には(1)のタイプが多く、平成時代には(1)のタイプが多いとか、 そういうことではないんです。 ただ、今の世の中、この判別が高確率でできると何かいいことがあるんじゃないか そんな気がしてるんです。年寄りの妄言の率が高いかもしれませんが。 はい、やっと結論です。 あなたは「冗談の分かる人・分からない人」をいかにして見分けますか? 実用的な方法、想像上の方法、ウソ、いろいろあると思います。 難しく悩まれずにお気軽にご意見いただければと思います。 したたかなご意見をお伺いしたくてこんな質問をしてみました。
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- wbuta
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- humihumihumi
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noname#198951
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- kernel_kaz
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回答No.1
お礼
かれこれ数百年前の戦国時代も殿のジョークをどう処理すべきかお侍さんもだいぶ苦労されていたようで、ウソ笑いのマニュアルなんていうものもあったそうです。(皮肉で褒めて憂さ晴らしなんていう技もあったそうです!) 冗談の分かる、感覚の似た人といかに巡り会うか、これに尽きるとひしひし感じています。いつの世もある意味戦国時代ですよね