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栃木県の小4女児行方不明事件…その後?
無事に保護されてホッとしていますが、その後の詳細が伝わってきません。 保護直後のニュースでは、「友達の家に泊まった」というものがありましたが、 それは本当だったのでしょうか? 事件性なしで、そのまま終了ということなのでしょうか? (宿泊した先の親御さんは、御家族に連絡しなかった事で厳重注意を受けたかもしれませんが…) ※カテ違いなのは重々承知していますが、『ニュース・時事問題』のカテで回答が付かなかったのでこちらで質問させていただきました。アンケートカテですが、事実に基づいた回答をお待ちしています。
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本当かどうかわかりませんが(まぁひどい目にあっていても子どもの将来考えたら記事にしない) 下野新聞によれは(報道陣に聞かれて)「友だちの家でマンガ読んでいた」らしい。 あと7月12日の下野新聞は「友だちの女の子の家にいた」と伝えてます。はじめの記事(発見時)も「女の子の家」となっていれば世間の印象も違ったでしょう。 なにしろ「女児誘拐(行方不明)事件、いくつも未解決県(地域)」ですから。菅家さん冤罪事件のように別人逮捕して「真犯人野放し」状態です。 泊まった先には捜査員が2度訪問している。現状ではその家の住人が「いない」(知らない)といえば黙って帰る子どもの使い=警察。今回も泊まった家の親は「知らなかった」ととぼけている。 3日もいれば食事、トイレ、入浴で気づきそうなものだが(^^) 少なくても隠れ住んだ子どもの部屋には「食べた形跡」残るでしょう。「子の部屋を掃除する親」いないのか(仕事で忙しい可能性はある) 女児はタイ国籍、宿泊先の国籍は不明だが親のどちらかが日本人なら食事時に子と行方不明を話題にしそう。 小4で外泊も異様だが、お泊り先でそこの親に「あいさつ」しないのもふつうじゃない。両方の家庭がまともではないように見える。 救いは女児の父親(45歳)がお騒がせしましたと頭下げたこと。子の交友範囲に問い合わせる前に警察に届けた母親(38歳)は単なるおばかさんでしょう。
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- cucumber-y
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勝手な憶測で面白おかしく噂話にする人がいるので伏せているのでしょう。 根拠の無い噂話をネットで流している現実にいます。 ココにそのような連中を集めたいならこのご質問は有効ですね。