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クーポンサイトについて

クーポンサイトのくまポンでは MATSUBAYA(マツバヤ)のMATSUBAYAコースが、3500円⇒1500円となっているのですが http://kumapon.jp/79/fkk20110615g?m220110627 他のサイトで同価格の別のコース(大満足の贅沢中華コース)は以下のような内容になっています。 http://fukuoka.nasse.com/shop_vew/6514?tab=8&PHPSESSID=8eo3durn0p7gf04oi1tnp4rtr2 またクーポンサイトのポンパレでは MATSUBAYA(マツバヤ)の白ゴマコラーゲン水餃子コースが、4000円⇒2000円となっているのですが http://ponpare.jp/gourmet/fukuoka/fukuoka/0012345/?vos=cppprorgmail11013118 他のサイトで類似したコース(MATSUBAYA”点心”大満足コース)は以下のような内容になっています。 http://fukuoka.nasse.com/shop_vew/6514?tab=8&PHPSESSID=8eo3durn0p7gf04oi1tnp4rtr2 内容と価格のバランスも疑問ですし 短期間で2つのクーポンサイトで販売するのにも違和感を覚えます。 最初はクーポンサイトに疑問を持ちましたが、現在は飲食店側の営業方針に疑問を感じています。 くまポンにメールで質問しましたが適正価格だという返事がきました。 多くの意見を聞かせていただきたいです。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • hs001120
  • ベストアンサー率60% (473/788)
回答No.2

「写真と実際の提供物が違う」とか「通常価格で実際には売っていなくて○%引きと言うのは欺瞞」 というような、嘘偽りで人を騙すのはNGですが、 内容と価格のバランスについては、見る側がどのように判断するかどうかに過ぎないですよ、 「これはお買い得と思える物」「あまりお買い得とは思えない物」色々あって良いはずです 「あまりお買い得とは思えない物」を買うことを強制されているなら問題ですが、 そうではないのですから、気に入らない物は買わないというだけです。 複数のクーポンサイトについては、自店の処理能力を越えた量を請負って宣伝どおりの質や量を 提供できないならダメでしょうが、新たなお客さまの開拓が目的なら 例えば一つのサイトで200食より、2つのサイトで各100食と小分けにする方が、 筋が通っているように感じます。

xxxTOSHIxxx
質問者

補足

ホットペッパーでのコースが3500円、他のサイトではホットペッパーでのコース+7品のコースが3500円というのを見ると2重価格表示に近いような気がしました。ついついホットペッパーに掲載されているコースはクーポン用(割引に対応できる内容)に作成されたのではと疑ってしまいました。確かに販売数が限定されていれば理解できるのですが、一方のクーポンサイトでは販売期間限定で枚数無制限なうえに両方のクーポン使用可能期間がほぼ重複しています。ついついうがった見方をしてしまいました。 貴重な意見をありがとうございます。

回答No.1

なんでしょうね。 いちいち他人の商売にケチつけんな。って感想ですね。 くまポン、ポンパレ、そしてMATSUBAYAさんもそれぞれが契約の上で、仕事をしてるんだし。 消費者は、自己判断で自由に選択すればいいんじゃないですか? 紹介されてるURLのどれを見ても、特に違和感を覚えるようなものではないと思いますよ。 料理店の価格を「原価」と「品目」だけで考えているようなら、外食は控えて、ファストフードとコンビニだけにしたらいいですよ。

xxxTOSHIxxx
質問者

補足

つまり正月のおせちの問題もケチつけんな。って感想でしょうか? もちろん違和感を覚える店での外食は控えるつもりです。 貴重な意見ありがとうございます。

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