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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発光ダイオードにおける配線)
発光ダイオードの配線についてのアドバイス
このQ&Aのポイント
- 発光ダイオードを光らせるための配線についてのアドバイスをお願いします。電源には乾電池を使用します。
- 抵抗付き発光ダイオードを使用して配線することは問題ありませんか?
- 複数の発光ダイオードを配置する際の理想的な配線方法はありますか?初心者なので詳しいアドバイスをお願いします。
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電池でダイオード1個を光らせるには、例えば次のページに簡単な回路図があります。 http://www.iccraft.com/parts/di/led.html 抵抗入り発光ダイオードというなら、その抵抗部分が組み込まれているということなので、必要な電圧だけかければ光るということになります。 しかしこの、「抵抗+LED」部分を5つ直列接続してしまうと、発光に必要な電源電圧は15Vということになってしまいます。 まあ、1.5V電池10個を直列接続すればそれでもいいんですが…。 普通は、参考画像のように、発光部分を並列で繋ぎ、3Vを加圧するでしょうね。 まあこの場合、電力消費がLED1個の時に比べて5倍になるので、発光時間は反比例して1/5になります。 でも、電源部分で、2本直列の電池を2組・3組と並列に接続すれば、発光持続時間も2倍・3倍にすることができますね。