LED電球の効果（電気代）

質問

家はマンションで3DKです。
1部屋は物置みたいな部屋で電気はほとんど付けません。
残り2部屋は共働きのため、昼は消して16時位から0時位まで付けています。（丸い蛍光灯）それとキッチンのシンクの上の蛍光灯は寝るとき以外18時間位つけています。
上記の電気量でLEDにするとメリットはでますか？
LEDに変えて良かった感想やご意見下さい。

回答No.3

藻黒 知恵蔵（@ameru1999） · ベストアンサー

白熱灯をLEDや蛍光灯にするのはメリットがある。

蛍光灯からLEDだとあまり（ほとんど）メリットがない。

回答No.2

misawajp

蛍光灯をLEDに換えるのは　元は取れません　と言うよりもかなりの費用負担増になります

まず　蛍光管とLED電球の価格差
電力料金　良くて同等　通常は蛍光灯の方が安い

白熱電球からLED電球への交換なら　電力力金は1/4程度になります、寿命は3万時間程度

蛍光灯と比較してLED電球のメリットは

寿命が長い（蛍光管の数倍～10倍）
点灯してすぐ100％の明るさになる（蛍光灯は十数秒～数十秒）
点滅を繰り返しても、電力・寿命に影響しない（蛍光灯は点灯時の数秒は通常の数倍の電力を消費します、また蛍光灯は点滅を繰り返すと著しく寿命を縮めます）

デメリット
蛍光灯よりも電力を消費する
スポット的で明るさに広がりが無い（ある意味メリット）そのため灯数を増やす必要がある場合がある

回答No.1

ryo620

電球タイプなら今すぐ交換しても元がとれます。

一番下にある「従来の光源と比較した“いつになったら元が取れるか”試算」をみて下さい。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/led2009/20110706_458175.html

ただ、蛍光灯タイプはまだ高いので、１～２年後に買い換える予定です。

ＬＥＤは４０年以上壊れないので、その分価格に上乗せされています。

パナ、東芝、三菱以外の小さなメーカーが参入してきた時が狙い目です。