パルックボール蛍光灯からLED電球への取替可否

質問

自宅マンション内廊下で天井灯4ヶのうち1ヶだけパルックボール蛍光灯がついています。
電球色は嫌なので他の3ヶ同様LED40W相当の昼白色にしたいのですがソケットに次のことが書かれていて知識が無いため困っています。口金のサイズは同じ26ミリです。
「パルックボール蛍光灯　16W専用　EFG16EL　火災の恐れあり指定以外のランプ使用禁止」
ご教示お願いします

回答No.4

RiRiEL · ベストアンサー

こんにちは。

器具に品番が記載されていたり、器具の取扱説明書を持っているなど、
器具の品番が把握できる場合は、以下のサイトに品番を入力してLED電球の
使用が可能かどうか調べられることをお勧めします。

パナソニック住宅向け照明器具 LED電球検索サイト
https://www2.panasonic.biz/ls/catalog/lighting/products/tools/ledlamp/search/

なお、LED電球は電球型蛍光灯に比べて定格消費電力が少ないため、
パルックボール専用の照明器具であってもLED電球が使用可能な
ケースが多いようです。
電球型蛍光灯の品番がEFGから始まるので、ボール型になります。
LED電球にはボール電球タイプ（LDGから始まる品番）があります。

LDG4D-G/70/W
https://panasonic.jp/lamp/p-db/LDG4DG70W.html

LDG4D-G/95/W
https://panasonic.jp/lamp/p-db/LDG4DG95W.html

パナソニック製のLED電球・ボール電球タイプは70mm径と95mm径の2種類が
あります。お手持ちのパルックボールの径のサイズに合わせてお選び下さい。
また、ボール電球タイプには昼白色が無いため、電球色以外ですと昼光色となります。
更には、LED電球は消費電力が低いため、手持ちのパルックボール以上の明るさにすることも可能です。
https://panasonic.jp/lamp/products/led/e26_ball.html

回答No.6

cwdecoder

以前、電球型蛍光灯からLED電球に変えたら、点かないというトラブルが発生しました。口金に刺す部分の長さが微妙に違うのです。
LED電球の先の接点の部分が、通常の電球のようなハンダ盛りがしてなかったので、接点が届かなかったのです。口金の規格は厳密ではなく、ソケットのスプリング（板バネ）で誤差をカバーしているということを初めて知りました。

結局、LED電球の接点部分にはんだを盛って解決しました。

回答No.5

hla7yrgrg

埋込式なんかだと、熱の問題で使用に耐えられないLED電球ってのはありますね。メーカーの各種注意書きってのは、PL法の関係だったりしますので、E26とかの電球の場合は、10～15WくらいまでのLEDであれば問題ありません。直管形だったりすると器具にコンバーターやら付いていたりしてその兼ね合いもありますが、電球型蛍光灯の場合は電球の中にそういう機器を組み込んでいるので、天井側の器具は機械のない単純なものとなっていますから、熱以外はそこまで気にする必要はないですね。

回答No.3

mienaikuuki

LED電球の消費電力が16W以下なら大丈夫です。
ただし、電球型蛍光灯もLED電球も内部に制御回路が入っていてその部分の風通しが悪いとすぐだめになってしまうこともあるので、器具の写真を見せながら買うときに電気店で確認することを勧めます。
　ちなみに器具部分が電球に対応している場合、付けようと思えば同じ形の何Wの電球でも付いてしまいます。電球はWが大きいほど明るくなりますが熱くもなります。発する熱に耐えない器具だと溶けたり、割れたり、最悪発火する場合もあります。だから指定されたW以外は使うなとなります。もし低いWのものに変えれば暗くなります。
　電球型の蛍光灯でもLEDでも書いてある電球相当の明るさにするのに必要なW数は少ないはずなので変える前のW相当のものを入手すれば基本的には問題ないと思いますが、器具とLED側の相性（形状による風通し）で熱がこもるとすぐにだめになることもあり得ます。だから、当てにならないかもしれませんが買う前に確認してみることを勧めます。

その器具に今は入手困難な本物の電球を付けると何Wのものでも付いてしまうことになると思いますけど、指定されたWを超えるものを付けると生じる熱で器具が壊れ最悪発火の可能性もあります。だから指定のもの以外使わないようにと書いてあります。

回答No.2

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

LED電球、大丈夫ですよぉ～。

ボール電球形の蛍光灯として設計しているため、間違えて白熱電球を取付けてしまうと、火災の恐れが、、、という注意喚起です。

白熱電球は、文字通り、白っぽい光も出ますが、熱もでるのです。
電球形蛍光灯を前提にしているから、プラスチック部品等が溶けちゃうと、、、って事です。

LED電球は、内蔵の回路部分が多少発熱しますが、これは蛍光灯の回路部分とさほど変わらないので、気にしなくてオッケーです。
（昔は、回路効率が悪くて、かなり発熱が多い物もありました、そのような物ですと発光ワット数より、熱に成るロスワット数が多くて、、というガッカリな物も。。。今はそんな粗悪品は、よほどの激安でしか見かけませんからね。）

回答No.1

gongorogon

検索したら過去にこんなのがありました。
結論から言うと、取り付け可能のようですね。

我が家が以前使っていたルピカボール蛍光灯６０W相当は、実際１４Wになっていました。それを現在はLEDに交換してあります。
ですから４０Wとなると５W前後だと思うので、いけますね。

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1219918442/