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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公開されている株式売買手法の、自動化ツールの権利)
自動化ツールで株式売買手法を公開する際の法的な注意点とは?
このQ&Aのポイント
- 株式売買手法の自動化ツールを公開する際には、著作権や知的財産権の侵害につながらないよう注意が必要です。
- 無料あるいはシェアウェアで提供する際には、本の作者の権利を尊重し、許可を取ることが重要です。
- 素人の意見では判断が難しいため、法的な見解を求めることが推奨されます。
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質問者が選んだベストアンサー
数式自体には著作権はありません。 数式の権利保護を図るためには特許として認められる必要があります。 特許で認められたもの以外のアイデアは権利保護の対象外です。 ですので、数式をプログラムにした場合その著作権はプログラムを 作成したあなたにありますので、無料でつかわせようがシェアウェア にしようが、権利問題については問題ありません。 ただし、その名前に「誰々式、●●分析法」を無断で使うのは避けた方 がいいでしょう。またプログラムの説明も本の内容を写すのは著作権 に触れることになりますから注意が必要です。
お礼
なるほどです。問題にならない事と、注意点が良くわかりました。ありがとうございました。