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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:睡眠中の動悸?)
睡眠中の動悸について
このQ&Aのポイント
- 睡眠中に呼吸困難や動悸を感じる症状があります。この症状は数回経験したことがあり、起きているときに激しい動悸は起こらないようです。
- 症状が出るとき、同時に身体が動かせず、頭の中で甲高い音が鳴り、明点が見えるとのこと。また、息をするかどうかは覚えていませんが、息は荒くなっていたようです。
- 霊的な現象かと驚いたほどの症状だったが、数分すると楽になり、また眠ってしまう。この症状は頻繁には起きないようです。過呼吸やパニックにはなったことがなく、心電図にも引っかからなかった。体型は平均以上で、運動もしている。
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質問者が選んだベストアンサー
一度、病院を受診され、「ホルター心電図」による検査を受けられることをおすすめします。 学校の身体検査で、心電図に異常が見られなくとも、それは、その検査をした時間帯に、たまたま不整脈が起こらなかったためかも知れません。 心電図の異常というのは、動悸などの症状が起こっているときでなければ、認められない場合が多いようです。 そのため、ホルター心電計による検査が重要になります。 私も、不整脈の疑いで、4月にこの検査を受けました。 検査の手順は、まず最初に受診した際、心電計の空きがある日時と、質問者の方が都合の付く日時とが合致する日を予約し、その日に再度受診し、心電計を装着します。 心電計本体は、タバコの箱くらいの大きさのもので、装着したまま日常生活は可能ですが、入浴は出来ません。 心電計装着の際、記録するためのメモが渡されますから、これに、食事、トイレ、就寝、起床などの時間、もし動悸など、何らかの自覚症状があった場合は、その時間などを書き込みます。 そして翌日、また受診して、心電計を取り外すと共に、先の記録したメモを渡します。 1週間後くらいに再度受診し、結果の説明を受けます。 大半の場合、心配の無い不整脈が原因のことが多いですが、中には心臓に異常が疑われる場合もあります。