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朝7時半頃のNHk天気情報 放送時間
なぜ、NHK朝7時半頃やる天気情報はいつもする時間が変わるのですか。 20分だったり、38分だったりまちまちなのでいつ見ればいいのか分からなくて見過ごしてしまうことが多いです。 どうして、7時半にすると決めないのでしょうか。他の時間にするNHKの天気情報は、決まった時間にやっているのだから違和感があるのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
朝7:30頃の天気予報というのは「おはよう日本」とという番組の中の天気予報ですので、その日の番組内容によって時間が変わってくるのは当然です。夜7時のニュースでも7時26分頃に天気予報のコーナーありますがこれも特別なニュースがあって時間が延長されたときは8時前になることもありましたよ。決まった時間にする天気予報にはじめから天気予報のみの単独の番組です。
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- no_account
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回答No.1
正確な理由は分かりませんが 天気情報は今は地デジのデータ放送でいつでも見られるので 定刻に天気情報を放送する必要性があまり無いからだと私は思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 ですけど、基本5時台のニュースの繰り返しじゃないですか。それに5時55分頃の天気情報も「おはよう日本」という番組内ですし、時間は変わりません。それなのに朝7:30頃の天気予報だけ変わるって(特別なニュースがないのに)おかしくありませんか。