こんにちは。
残念ながら、肩の強さは、大体遺伝です。
ほとんどが骨格なので・・・。
ただ、多少ですが、ボールを遠くに投げたり、強いボールを投げるようにする
練習はあります。それを。
・肩関節の稼動域(かどういき) を大きくするようなストレッチがあります。
#ストレッチの本なんかで探してみてください。
これは、大きく腕を振ることができるようになりますから、遠投等に向いているかもしれません。
・肘・手首をしならせて見るストレッチを探してください。
筋肉ばかりつけて、よろいみたいな硬い棒よりも、鞭のように「しなる」腕のほうが
ボールを投げるという動作には適しています(と思います)。
・コントロールを身に付けてください。 これは#2さんが言われていることです。
もう少し書くと、ピッチャーなら、18.44mでいいわけです。
外野手なら、もっと遠くまで投げないといけないですよね。
当然距離が違いますからコントロールが違います。
届けばいい のではなく 強いボールが刺さる! と思ってくださいね。
強いボールでも、ストライクゾーンに全くかすりもしないのなら、バッターは誰も振りません。
4ボールで自滅するだけ><
内野手なら、いくらゴロが捕れても、悪送球ばかりなんてことになりかねません。
・もう1つ、山なりのボールではなく、低く伸びる球を意識してみてください。
#これができるということは、肘や手首の使い方、肩の回し方はダイジョウブでしょう。
届けばいい、ではどうにもなりません。
ちょっと難しいことですが、内旋・外旋 というのを検索してみて?
ひねり方なんだけど、投げるときには結構重要です。
つらつらと長文でゴメンなさいね。
これは絶対ですが「無理はしないこと!」。肩を壊しては何もならないからね。
(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
ありがとうございます。早速実践してみたいとおもいます。