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原発は本当に危険なのでしょうか?
今回のフクシマ原発事故により,深刻な事態が起きたとか,安全神話が崩れたとか言われていますが, よくよく考えると誰かが大勢死んだというわけでもないですよね? 放射能が飛び散ることにより,死期が早まったとかいうのはあるかもしれませんが, それはたとえば食品添加物やタバコの副流煙にも同じことが言えませんか? これらよりも圧倒的に死期が促進されたといえるのでしょうか?詳しい数値などがあればお示しくだされば幸いです。 ちなみにタバコの副流煙が原因で肺がんなどになって亡くなる非喫煙者が年間2000人ほどいるそうです。 私は原発の放射能なんかよりもタバコのほうが危険だと思うのですがいかがですか? つまり原発はさほど危険ではないと思うのです。 またよく,原発はエネルギーの3割しか電気にならず7割は捨てているからエコとはいえないと聞きますが,別に原子力にかぎらず,だいたい3割程度しか使われないですよね?人体とて3割強程度の熱効率ですよね。したがって原発を否定する理由にはならないと思うのです。 火力のガスコインバン式が良いとか聞きますが,本当に原子力のかわりになるのか詳しい説明をできる方がおられましたらお願いいたします。
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- Mokuzo100nenn
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自国で発電するには危険すぎるが、隣国で発電してもらいその電力を輸入するには十分安全だ、とドイツ人が言ってました。 わが国も今後は、隣国ロシアの歯舞島や、隣国韓国の竹島に原発を作ってもらい、その電力を輸入するようになるのかもしれませんね。 しかしロシア製の原発、韓国製の原発と聞くとGEのマークーIの方がまだ良いのじゃないか、みたいな不安がありますね。
- ww8
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夏休みになってきたのでお子様方が大人の流したデマを復唱したり、バカな大人が陰険な大人の吹聴したシッタカを得意になってわめき散らしたり… 各種デマが出回る季節ですが、ここでもデマを発見しましたので、訂正補足しておきます。 皆さん、知能の熱中症には充分気をつけましょう。 ************************** > 中国の核実験で放射性物質が飛来していまが、マスコミは報道していません。 > 1968年以来の原爆実験で東電福島第一原子力発電所事故以上の放射性物質が日本に季節風に乗って飛来し各地で被爆しています。それでも健康被害は出ていませんよ。 < ↑ これは原発ご用達族がよく流していた■デマ■です。 ************************** まだこんなデマを流す原発作業員関係者がいるのですね。佐賀に行って九州電力のやらせメールの配布を手伝えば、給料も沢山貰えるかも。 福島原発事故で日本にばら撒かれた放射性物質の量と濃度は、核実験時代を通して日本にばら撒かれた放射性物質の量と濃度を遥かに上まわっている。 福島県内では数万倍以上、東京近辺では数倍から数千倍、核実験時代を上回って、福島第1原発事故によってばら撒かれた。 倍率に差があるのは、場所によって原発からの放射性物質の濃度が異なったり、比較核種が異なったり、比較期間が異なったりするから。 また、1960年代にはアチコチで核実験があるたびに日本全国のマスコミがそれについて報道し、放射性降下物の量を発表したり、雨に当たるなと警告したりしてたよ。 ま、日教組の先生は中国の核実験時には率先して子供を雨ざらしにして被曝させて喜んでいたそうだが。 そのせいかどうかは知らんが、当時では子供の白血病が異様に多かった。 私の知り合いの子供も白血病で死んだ。 その数倍から数万倍・数十万倍の放射性物質が、原発事故の為に今の日本の各地にある。 ちなみに2011年3月10日(つまり地震発生直前)では、福島原発事故で出て来た放射能の無限大倍の量の放射性物質が、核実験時代に日本に飛来して来てたよ。 ↑ これをふざけた週刊誌あたりがハシャイで、デマ記事を書いてたが、それは笑い話として書いてあったのであって、それを誤解してデマ飛ばす大人はお子様。 病院に行って知能検査をしてきてください。
仰る通りです。マスコミが扇動して日本中が放射線で大騒ぎですね。今の状況なら「直ちに健康に被害は無い」が一番良い見解です。中国の核実験で放射性物質が飛来していまが、マスコミは報道していません。 1968年以来の原爆実験で東電福島第一原子力発電所事故以上の放射性物質が日本に季節風に乗って飛来し各地で被爆しています。それでも健康被害は出ていませんよ。 タバコもそうですが自動車事故、薬害被害で東電福島第一原子力発電所事故被害以上の犠牲者が出ています。貴方の仰っていることは正しいですよ。
- kiyocchi50
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難しいのは、「データの解釈」なんでしょうね。 殆どの国民は、放射線物理学や放射線生理学なんて学んだことは無いはずです。 だから、放射線を浴びると甲状腺癌になる!なんていうトンチンカンな主張が出てくるんです。 SvとかBqなんて始めて聞いたでしょう。 体に害を与える物質なんてこの世に山ほどあり、日々それらに暴露されて生きています。 人を含む動物は各種侵害に対して対応する術を持っており、DNAの損傷に対しても修復することができます。 タバコもそうですし、食品添加物もそう。放射線を気にするのに、真っ黒に日焼けしても平気な顔をしている。 タバコと健康被害の関連は証明されていますしね。科学的には100%でないものですから「おそれがあります」と書きます。 斑目さんが「再臨界のおそれがある」と言っているのと同じです。 80km圏避難は米国が最初に言っていた範囲でしたが、米国はその後「日本の指示範囲が正しかった」と認めています。 外国ですから、当然避難範囲を広く取るのは当たり前。日本政府だって、海外で同様の事故があったら「帰国せよ!」って言うと思いますよ。 あと、チェルノブイリでは政治的な意味でいろんな「病気」が出ていますが、結局放射線との関係で証明されているものは小児の甲状腺癌のみです。 で、危険かどうか、という議論で言えばやはり「危険」だと思います。 放射線は目に見えない分「危険だ」と感じる人が多いのはよく分かります。幽霊だと思って怖がっていたらススキだった、なんてのは大昔からあって、見えないもの、分からないものは怖いものです。でも、知識があればそれほど恐れるものではない。どこからが危険か、どうすれば遮蔽できるか、線種がどういうものなのかなど。測定方法も知っていればそれに誤差があることも分かるし、単純な数値で一喜一憂することはない。 でも、原発はやはりその後の廃棄物の処理も含めて不確定な要素が多い。 万が一の時の被害も大きい。 それだけで、積極的に原発を推進することは出来ないと思っています。 現実的に全原発を即時にやめるのは無理ですから、例えば10年以内に、など期限を設けて廃止していくべきなのかなと思います。
- minemi0829
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貴方まだそんな事言っているの 少し勉強してから質問した方が良いですね 放射性物質が体内に入る事は貴方のDNAを傷付けて癌に成る確率が高く成る事です 放射線を浴びてその場で亡くなる場合と体内被曝 時間の問題です 海外のメディアは福島原発が大量の放射能を爆発したさいに日本にいた自国の民を80キロ圏外に避難させた その対応が正しかった事は今証明されている アメリカのメディアは福島原発作業員の約5000人が内部被曝して居るとまで言っている 日本政府の誤魔化しは通用してませんよ 短絡的にタバコのガンとの比較するより現実的な目を持って自分で調べなさい まず原発の元はウラン ウラン鉱山で働く人 近くに住んでいる人 それらの人にガンの発生率が高い事 そして使用済み燃料の行き先 其が行くあて無く各原発に有りますよね 何故原発が安全ならばその場所が決まらないのか おかしな事です それと正しいデータを出さない各国は国民をゴミ位にしか見て無いからでしょう 今すぐに症状が出なくてもその先に待っている命の危険も許す事は出来ないでしょう 賠償金が莫大ですね 嘘八百言うしか出来ない無能な政府や電力会社の尻馬に乗って後悔しない様に
- kei1966
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お子様はいらっしゃらないのでしょうか。 チェルノブイリ事故で10代の子供たちが白血病になり苦しんでいます。 白血病だけではなく、多重の症状が彼らの青春と人生を奪います。 自分の生きた証であり、昔からつながって未来につながるDNA 。これも傷付け奇形の発生も増える可能性があるそうです。万一そのような子供が原発事故のせいで生まれたきたらそれを納得できるでしょうか。 原発がない地域だったので詳しく知らなくて今回勉強したのですが、机上では操作可能な理論でしたが現実では空論だったと思います。どんなプラント設計してもだめです。一度根本的な事故を起こせば収束できずに何十年以上も影響を及ぼすことが理解できました。 設計というのは基準、つまり想定を必ず設けてそれをクリアするように作ります。 ですから想定にミスがあったり、想定外があれば設計は持たないのは当たり前です。この基準をどんなにあげていっても地球エネルギーや人のミスに「想定外」がないとは私は思えません。 武器に変更できるから持っておきたい原発なのでしょうが、複数事故を起こせばこの狭い国土のどこにも住めなくなる可能性もあります。 比較すれば効率が悪くてもかなり安全なものがあるならエネルギー転換を希望します。 我慢しても安全のほうが欲しい。ここに住み続けたいからです。 死亡した人間の数の比較ではありません。 これから健全に民族が続いていけるかの問題です。 世界の人口が増えすぎているので、日本人全員死んでもまだ多いとは思いますが、地球の中で温暖で四季の美しいこの日本に人が住み続けるためにこの地を安全にしたいのです。
- ithi
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markho さん、こんばんわ。 前の回答者様のいうとおり、今回の福島第一原発に関して言えば、建設当初からの管理や建設・設置の仕方に問題があるのだと思います。 炉心やそれを取り巻く建築物設計の安全性に関するデーターの改竄や設計上のミスや設計思想の誤りや甘さ。原発に限らずそのような事をしていたら、危険・危険でないと言う以前の話になりかねません。これだけでも安全神話は崩壊していたのだと思います。 そして、原子炉を水で冷やしているといっても建屋はないので、結局放射性物質を外に漏らし続けています。確かに放射性物質は目に見えないけれども、福島県全体にはかなりの濃度の濃い放射性物質が散乱・堆積しています。3月15日くらいには東京にもかなり濃いものが降ったとニュースで聞きました。チェルノブイリみたいにこの地域に住み続けたら住民の中には数年間被爆しただけで癌になる人がかなり出る量だそうです。被爆によるか癌患者の中には幼い子供さんもいるでしょう。この中には死亡する人もいるでしょう。そして、この土壌や環境を変えていくにも簡単に数十年はかかるでしょうね。それまでここで生産されるもので放射性物質の反応が強いものは絶対出荷できません。そして、この被爆問題は人々同士の差別も生むでしょうね。これらをみてもわれわれの孫子の代まで降りかかるのです。ただ単にタバコの副流煙が原因で肺がんなどになって亡くなる非喫煙者が年間2000人という短絡的な問題ではありません。
- 4490180
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ガスコインバン? コンバインドガスタービン発電の間違いでは? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3 http://www.fepc.or.jp/learn/hatsuden/fire/gas_turbine/index.html ガスタービンはジェットエンジンから派生したものです。最新式のガスタービン発電では50%以上の熱効率を達成しています。 それにしても同じ質問を繰り返してますね。まだ納得できないのでしょうか?タバコの煙を吸ってから癌で死ぬまで何年かかると思っているのですか? 被曝してから病気になるにしても何年か先になりますよ。福島第一原発事故はまだ収束していません。いまだにメルトダウンした燃料の状態も分かっていません。 チェルノブイリ原発事故では、ヒロシマ型原爆の約 400発分の放射性物質が放出されました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85 福島第一原発からは、チェルノブイリの一割程度の放射性物質が放出されたと4月12日に公表されましたが、その後も放射能汚染は進んでいると思われます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85 今、原発事故で死んだ人がいないから、原発よりタバコの方が危険というのは短絡的な思考としか言えない。
- Mumin-mama
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>大勢死んだというわけでもないですよね? 3.11の震災で、福島第一は東北の他の地と同じ様に、地震と津波に襲われました。 東北地方では瓦礫の中から救助された人も居ます。 しかし、福島の原発事故によりその周辺の行方不明の方々の所には、放射性物質の危険で救助が入れませんでした。ですから、もしかして、助けることが出来た人も居たかも知れません。 また、福島原発の域内で津波の犠牲者が見つかりましたが、放射線量が高く家族の元へ運べず、そのまま遺体安置用のビニール袋へ入れてそこに置いて来た。と言う報道を聞きました。 また、現地では今でも汚染処理がうまく行かず、その線量はさらに高くなり、汚染水に触れると被曝するので作業が進まないそうです。 2号基、3号基内の放射線量はものすごく高く、作業員が立ち入れないそうです。 また、すでに何十人もの作業員が年間被曝量250mSvを超えて被曝したそうです。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/10723 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/11152 日本の政府の発表や御用学者などが取り上げるのは、外部被曝で、内部被曝ではありません。 放射性物質の影響は、例えば、甲状腺癌が発祥するのは被曝後5年からだそうです。 また、セシュウム137の半減期は30年で、特に筋肉に影響します。女性の場合は乳癌、子宮癌、卵巣癌を発症しやすくなり、将来の子供にも影響します。 また、ウラン235の半減期は約7億年で、子供の奇形や色々な癌に関係します。 また、プルト二ウムの半減期は2万4千年で、呼吸器から入ると癌や白血病の発生が高くなります。また、プルト二ウムは角砂糖5個分で日本の人口分の致死量だそうです。 今回、福島3号機の使用済み核燃料プールの中にはMOX燃料が入っていて、それが爆発と共に拡散されました。 http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/3-9340.html チェルノブイリ事故では2千キロ離れたドイツでも放射能被害がありました。 ドイツの医師たちがその後、健康調査をして5年ごとに発表しています。 http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_17.html ドイツでは今でもチェルノブイリのセシュウム137が森のきのこや猪の肉に見つかります。また、チェルノブイリのことを全く知らない世代の子供のダウン症や奇形が増えています。 >原発の放射能なんかよりもタバコのほうが危険だと思う タバコも癌の原因になりますが、それはいわば、自分の意志で体内に入れた物です。 しかし、原発事故での放射能汚染での体内被曝は選択肢がありません。 風の吹き方で誰にも放射能は降り注ぎます、そして、放射性物質は、見えない、感じない、匂いがない、味がありませんから、水や空気と知らずに体内被曝します。 そして、何年かしてから、原発事故が原因で癌になって、電力会社や国を相手に損害賠償裁判を起こそうとしても、自分で原因を立件できなければ裁判になりませんから、被害者はその殆どが泣き寝入りする結果になります。 作業員の方々の被曝は将来、必ず健康被害を及ぼす数値です。 でも、東電は採用時に訴訟を起こさないような規約書を書かせるそうです。 また、福島県の避難勧告が出ている地域の子供1000人を健康診断したところ、45%が体内被曝していたと言うことです。http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/07/06/tanemaki-jul-5/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガスコンバインドサイクルと言うものはもうすでに使われているそうです。 http://www.youtube.com/watch?v=LrYXGx5trgs 自家発電として、六本木ヒルズは天然ガスで電気と温水をつくっているそうです。 http://www.youtube.com/watch?v=xUqbKSKVyGk
- BABA4912
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私は原発事故を容認することはありませんが 1.原発と原爆を同一視する人がいる 原爆では多くの方が死にましたがこれは事実です。しかし原発では今のところありません。 2.データの見方を理解しないままに発言する人が多い 年間被爆量で100ミリシーベルト以下の放射線量についての健康被害は長期的なものを含めて、 証明はされていないそうです。 ここで肝心なのは 「証明はされていない」というのは影響が少なすぎるために検出不可能ということです。 ちなみに、1日1.5箱のタバコを吸う喫煙者の年間の線量は13から 60ミリシーベルトの被爆量があるそうです。 私は年間被爆量100ミリシーベルトよりはるかに低い数ミリシーベルトの被爆量を心配するより 「健康被害が明らかな生活習慣病を予防」したほうが よほど健康への影響が大きいと思っています。 ですから避難区域外であれば現在のところ年間被爆量100ミリシーベルトにはならないわけですから 何をしていても心配なく 「健康被害が明らかな生活習慣病を予防」したほうが よほど健康への好影響が大きいと思っています。 影響がでるかわからない数ミリシーベルトの被曝を心配するより 影響が出ることの明らかな 栄養バランスのよい食事と適度な運動をしようというところです。 年間被爆量と健康への影響は下記のデータを参考にしました http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88#.E6.94.BE.E5.B0.84.E7.B7.9A.E8.A2.AB.E6.9B.9D.E3.81.AE.E4.BE.8B