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超解像プログラミングについて
大学の研究で超解像を使うことになりました。 超解像のプログラミングに必要な要素を教えてください。 例)位置合わせ処理など・・・
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- haporu
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回答No.1
もう見てないかもしれませんが・・・。 使うんですか? 作るんですか? 超解像にも種類があります。「1枚超解像」、「複数枚超解像」。 例から察するに複数枚なのでしょうか。 この時期なのでハズレかもしれませんが、先輩の研究を引き継いで、内容が全くわからないという所でしょうか・・・。 そういうことでしたら、プログラミングの要素うんぬんの前に、まずは「超解像」と知っているキーワード「位置合わせ」で検索すると、それ以外のキーワードが得られます。 例から察すると、たぶん違うと思いますが、単純なプログラミングの要素として必要なものは、「配列」「四則演算」くらいじゃないでしょうか。 要するに、必要なのはプログラミングの知識ではなくて、数学です。 超解像を実現する数式の羅列がかければ、おそらくそれをC言語に変換するのは簡単でしょう。 画像の1画素1画素は数値です。 例えば位置合わせなら、時間の違う2つの画像を見比べて、特定の範囲の数値の羅列が似通っていたら、それはある物体が動いたと判断できます。 「似通っている」という言葉は「ある数値が10以下である」などに置き換えます。 これは数式で表すとa<10という風になると思います。 ここである数値とは、「その範囲のそれぞれの数値の差の絶対値の平均」ということにすると、a=Σ|b-c|÷dのような式になるかもしれません。 これ以上は、もう少し情報を出してくれないと、エスパーでないかぎりたぶん答えられません。 前途多難に見えますが、がんばってください。