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納得いかない駐車場の事故
妻が地方のスーパーの駐車場で事故に遭いました。 妻の車の軽自動車が駐車場の通路を走行中に、加害者のハイエースの後ろを通過した瞬間にいきなりバックランプが点いて、バックしてきました。 妻は運転席にめがけて自分の車より大きなハイエースがバックしてきたので、そのままでは運転席に直撃で怪我の可能性がある為に左にハンドルを切り、逃げるが前方に駐車車両があり、それ以上進めず停止しました。 そこにバックしてきたハイエースがぶつかってきました。 加害者の運転手はその場で妻に謝罪、そして警察の事故調書時には、後方確認を全くせずにバックしたと自分の過失を全面的に認める証言をしました。 ここで、妻の車が加害者のハイエースの後ろを通過する瞬間までバックランプもテールランプも点灯せず、動いてもいないのでバックする事は予想できず、妻は回避行動の末に完全に停止していますから、１０（加害者）：０（妻）とこちらの保険会社の人は話していましたし、他の保険会社の友人に聞いても、それは１０：０と判定と言っていました。 そのまま保険会社同士の話合いになるのと思ったら、妻の加入している保険はこちらに過失をない、認めない事故は対応できないと言ってきました。 また相手側も最初は過失を全面的に認めていたのを途中から、後方確認をしっかりしたのにこちらがつっこんできたという証言に変わりました。 後ろに大型バイクを積んでスモークガラスという悪条件なら後方確認は普通の車以上にしっかりと確認するのが、常識ですが加害者はそれを怠っていました。 妻が停止した時には、そのハイエースのバイクを積んだ状態でも左右ミラーは使えるから、左ミラーから妻の車のボンネットは見えていましたので、そこでブレーキを踏めば停まれたはずです。 また加害者は何故そんなところにいたのか？と言いましたが、駐車場はお客様みんなが利用するものであり、通路は車は通過するものと説明してあげました。 また加害者は全て保険会社に任せてある。保険会社が出す判例に従う。そちらも保険には入っているなら１０：０にならなくても何も問題はないとの人を馬鹿にしている言動や事故をおこした自分の責任からも逃げていました。 加害者の保険会社も、斜めに停まっている車を注意しないのはおかしい、ぶつかる寸前４秒前は停止とか言わない、文句あるなら自分で直せまで暴言を吐いてきました。 斜めにとまっている車は全て危ないのですか？(笑）停止の定義とは４秒以上？（笑）加害者の代理といえる保険会社が自分で直せと言うか？（怒） こちらに保険会社がつかないとわかると相手保険会社はこちらを馬鹿にした対応でした。 また、当初は誠意あるように見えた加害者でしたので、妻は首の痛みを多少感じていましたが、公務員という地位ある相手の事を考えて我慢していました。途中から二転三転する加害者の証言は誠意のあるものとは言えず、責任逃れをする悪意のある行動になっていたので、そんな人間に我慢する事はなく警察に人身の届出をしました。 すると警察に届けると出るところに出ると言ったり、過失が出てもそちらの知り合いの修理工場でうまく調整して欲しいとか、嫌がらせだと言ってきました。 また人身にしなくても、物損で人身事故を保障できると勝手な判断をしてきました。 そこで私が、あなたにも誠意は今は見えないが、あなたの保険会社も暴言を吐く等、あなたの代理と言える保険会社が今回の件を台無しにしている。あなたの誠意のなさと保険会社の対応がここまでこじれたのではないのか？そちらが誠意ある対応をしてくれれば妻も人身にする事もなく穏便にすませたかもしれないと言うと保険会社にこちらから頼んで欲しいとか、保険会社とうまくやって欲しいだの、事故を起こした自分の責任をほうり投げて非常識な事ばかり言ってきます。 そして、保険会社からでた過失は７：３（妻）でした。加害者はこちらから突っ込んできたと言う割には過失３はおかしいですし、今までの判例での結論と言い張りますがどう考えても納得いかず、紛争センター等で闘うつもりです。
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- aki-o2011
- ベストアンサー率65% (89/135)
まず、事故の刑事責任と民事責任を分けましょう。 刑事責任とはこの場合、事故を起こした相手が 奥さんに鞭打ちと思われるケガをさせた、ということです。 これは業務上過失傷害罪にあたりますので、警察が介入するのはこの点のみです。 あくまで事故によって物を壊した、人にケガさせたという 社会的責任についての処理ですので あなたへの補償問題とは別物です。 （民事不介入の原則から、示談交渉に警察は関わりません。） 次に民事責任は まさにいま相手方の保険会社ともめている 損害の案分や賠償額を決めることです。 保険会社というのは １０：０であれば要は相手方の言う補償額を 被害者であるあなたの側が受け入れるかどうかだけの判断になるので、 交渉のしようがないです。 納得いくまで粘り強く交渉し、 場合によっては裁判に持ち込んで正確な補償額を勝ち取ることも 考えたほうがいいかもしれません。 それから奥様の負傷についても、 きちんと病院で診断書をとって、相手方に伝えてください。 診断書は病院で事故で首が痛いといえば、 まず確実に出してくれます。 示談の際の注意点として、 後遺症についてはその後の経過で問題があった場合は別途補償する、 という特約を示談書で必ずつけるようにしてください。 そうしないと、示談書にサインした段階で、 その事故に関する請求はすべて終わってしまい、 後で大きな障害がでたりした場合、 追加で求ができなくなってしまいますので。 相手の言い分がころころ変わるのは、 おそらく公務員なので、仕事への影響を恐れて、 自己保身のために自分に都合のいいように 事実を捻じ曲げ始めていると思われます。 それを逆手にとれば、裏技っぽくなりますが、 職場に直接乗り込むのも手かな、と思います。 あなたが騒げば騒ぐほど、公務員というのは嫌がります （事故を起こした上に、事後処理がうまくできないと上司の評価が下がるので） なので、全力でゴネるというか、 妥協しないでいれば勝てるような気がします。
- DENBAN
- ベストアンサー率36% (243/660)
まず始めに質問者さんの思い違いを説明します。 自動車保険は何のための保険でしょうか。 自動車保険は自分に過失が有る場合に相手に賠償するためのものです。 過失ゼロなら、相手に賠償をする義務がありませんので、 自分の保険会社は出る幕がありません。 過失を認めた場合は、賠償するために、その過失が何割であるか相手の被害は いくらであるかなどの交渉ができますが、まったく過失を認めない場合は、 過失がゼロであるという交渉のみになってしまいます。 これは、弁護士法で違反とされている非弁行為というものになり、 保険会社はしてはいけない行為です。 どこの保険会社も過失ゼロの交渉はしませんよ。 弁護士会から、相手に賠償する場合に限り、保険会社は特別に お許しをもらって、法律で弁護士しか認められていない示談交渉を 保険会社はさせてもらっているだけです。 このような説明はソニーさんはしませんでしたでしょうか。 無ければ不親切ですが、これを読んでも納得がいかなければ、 何処の保険会社でも納得いくことはないかと思います。 それはさておき、現場での証言をあとで覆す人は、 国会議員を見れば分かりますが、社会的地位がある人でも いくらでもいます。 そんな人たちと保険屋は日々交渉しているのです。 3：7はおかしいと感じますが、 論理的に質問者さんは相手の矛盾を追及できますか。 代理店でもうしろに付いておれば別ですが、 素人が感覚だけでものを言っても、説得力はありませんよ。 質問者さんは相手にギャフンと言わせたいのでしょうが、 時間の無駄・精神衛生的に体に悪いだけだと思います。 人身にしたのなら、頭を冷まして切り替えて、 奥さんがあしげく病院に通い慰謝料・主婦の休業損害を もらえば、3割分などあっという間に超えます。 相手保険会社が、もうそろそろ治療は・・・と言ってくるまで 通えばよいだけです。
そうですか、誠意ない保険会社ですね、７対３とはお互い動いている場合の事故の時です、私も１００：０だと思います、 相手の保険会社の担当に、４秒だけしかとまっいなかったという証拠を出すこと、相手がぶつからない様バックしてくる車から避ける行為はしてはいけないと言う客がどこに書いてあるのか、４秒止まっていることを停止と言う定義がどこにあるのかすべてを出すように言って示談はしないでください、それとわざと病院に週/３日通院して、首が痛いと病院に行くと６カ月いってください、どこかが痛いはずです、７：３の場合治療費は１００％出ます、１２０万までは自賠責、それいじようは相手の任意保険から出ますから、かなり困ります。 その前に４秒しか止まっていなかった証拠を出すように毎日言って。、10：０出ないと示談はしないと言ってください、証拠がなければ、だめです、保険会社に医者にも行くけど、法テラスを使って弁護士に頼みなさいといわれたのでするつもりだと言ってください、それからねあなたの車には一般車両保険に加入していますか、していたら，相手の車に30％出して、相手が70％出して後の30％を自分の保険から出すことも可能ですが、次回から保険の等級か3級上がるので保険金額額が上がります、通じよう過失割合は警察は決めません、警察の事故処理によって保険会社が決めるものでどうでもなるのが現実です、相手が認めないのであれば、明日から病院に行く旨を保険会社に伝えて整形外科に通院してください、少し痛いところを痛いと言えば嘘だともいえませんし、事故後にいたくなるものです、そして、通院費と奥様が専業主婦であれば、月を30日で通院した日にち週2日から3日でも、30日で計算します1日5700円が出ます、6か月行くと100万近くもらう事になります、その後痛ければ後遺症障害認定をして認められれば最低でも85万以上出ます、そして、慰謝料として（実通院日数×２）４２００円=６０万+逸失利益+解決料=８０万以上 計＝１００＋８５万＋８０万＝２６０万（後遺症障害が認められた場合）になります、最後にあなたが加入の任意保険に裁判費用特約３００万とかに加入していれば、交通事故に詳しく色々裁判をした経験のある弁護士に相談してください、５０００円/時間かかったとしてそのおかねは保険会社から出ますので先に払って領収書をもらっていてください、相手が相手ならこちらも少しでも居たければ美容院で治療して完治するまで行くべきですね、頑張ってください、紛争センターは保険会社側ですいかないほうがよいと思いますが・・・。
それは今日のことですか？ まず、奥様にお怪我はありませんでしたか？ 事故当時は、痛みが無くても一日たって痛みが出ることもありますから。 事故に遭った時は、必ず救急車を呼んで検査を受けることをお勧めします。 診断書をもらっておくといいです。（人身事故扱いにしてしまうことです。） そして、警察へ連絡して事故証明を作成してもらいましょう。 なるべく詳しく正確な状況を早く作成してもらいましょう。 写真は、必ず取っておきましょう。（状況証拠として有効です） 持っていればボイスレコーダーもスイッチを入れておきましょう。 なお、目撃者がいれば証人になってもらうようお願いしましょう。 そして保険会社へ連絡します。 そして保険会社どうして過失割合の調整が始まるわけですが、過去の判例で全く同じものはないはずです。 場所の違えば、車の状態も何一つ同じものはない。あたりまえですけど。 ですから、過失を絶対認めないことです。 それから、見舞に来なければ誠意がないと認められるでしょう。 とにかく相手の矛盾をついて、先制攻撃です。 先手必勝ですよ。
で、質問は何でしょう。 よくある事故につきものの示談上のトラブルです。 １０対０ならこちらの保険会社は出てこないのは常識なんで、 そのへんはよろしいですね。 つべこべ抜かす加害者と保険会社には人身事故で 徹底的にむしってやったらいいんです。 警察では、事情聴取があったりして、 大抵は、「加害者も賠償し、反省して誠心誠意謝罪しているので、 穏便に済ませてやってください」などという被害者の供述を 取ろうとするのですが、そこはガツンと「反省の色なし。厳罰を望む」と でもしてやればいいんです。だから相手からの謝罪は不要。むしろ邪魔。 保険会社には、「弁護士を雇って徹底的に闘うがよいか」とでも 言ってやればいいのです。とりあえず、交通事故に強い弁護士を 探すことです。その費用ものせて出るところに出ればいい。 保険会社の基準と日弁連の基準は倍ほど違うので、 とりあえず毎日、湿布を貼りかえてもらうだけでよいので、 医者に通うことです。慰謝料は通院日数でカウントされますので。 医者から来るなと言われてもとことん通院すればよろしい。 http://accident2.ak-solicitor.net/index.php?%BD%FD%B3%B2%B0%D6%BC%D5%CE%C1%B4%F0%BD%E0 まあ、いくつか参考になりそうなところで。 http://www.jiko2.com/kouisyou-nashiindex.html
お礼
ありがとうございます。 文章が間違って途中で掲載されてしまったので、質問形式にはなっておらず、大変失礼いたしました。 悪意のある加害者とその保険会社には徹底的にいきます。 力強いアドバイスありがとうございました。
- tomoki210
- ベストアンサー率32% (10/31)
元保険代理店です。保険会社の基準がありまして納得できないでようが、 保険会社に全部任せておけばいいです。（金銭面では・・・） －－－ どのように当たったかは、熱くならずに冷静に警察に述べてください。 不自然なスリップ跡や、クルマ同士が当たった部分の位置などで相手の 主張のウソを指摘できないかじっくり考えてみてください。 －－－ ドライブレコーダーにあなたが停止した状態で、後ろから当てられてご自分の クルマが揺れる状態が映っていれば、 （加害車両が映ってなくてもご自身のクルマの車体が揺れる状態が映っていれば衝突の 時期がわかる＆、突っ込んできたというウソもバレます） ぜひ、ドライブレコーダーを付けてください。ウソツキ対策になるので（困った世の中です） －－－
お礼
ありがとうございます。 素人が熱くなるより保険会社に任せるアドバイスありがとうございます。 ドラレコも今後検討してみます。
- ELFINDOLL
- ベストアンサー率27% (6/22)
この度は災難でしたね。 自動車事故のやりとりは熱くなったら負けですので あまい熱くならないように 法律にのっとり粛々と対応していきましょう。 まず疑問ですが ＞そのまま保険会社同士の話合いになるのと思ったら、 ＞妻の加入している保険はこちらに過失をない、認めない事故は対応できないと言ってきました。 ＞また相手側も最初は過失を全面的に認めていたのを途中から、 ＞後方確認をしっかりしたのにこちらがつっこんできたという証言に変わりました。 となっていて、相手保険会社が７：３の過失割合を出してきたのであれば 御自身の保険会社に丸投げした方がいいですよ？ 勝手な判断で示談されますと、それこそ御自身の保険会社から見捨てられます。 保険会社は保険会社の基準ってものがありますので ７：３だとか、斜めに止まっている車は危険だろう！とか のた打ち回るものです。 それに熱くなっていちいち返していたら向こうの思う壺ですので、 熱くならないように。 人身なら人身の扱いできちんと処理いたしましょう。 相手の誠意で人身をするしないは、話が違います。 相手に誠意があろうがなかろうが関係ありません。 あなたの過失はゼロです。 その上で人身扱いにもするのです。 そして、相手が７：３というのであれば 自身の保険会社に丸投げしてください。 自身の保険会社がこちらの過失が０であるから なにも出来ないとかほざくのであれば。 じゃあ、７：３で示談して、お前の所が３割負担すんのか？ボケ！ 位でいきましょう。 任意保険に加入しているのご自身で紛争処理センターに 行くなど、ご自身の保険会社はなめてやがりますね！ 貴方の気持ちが分かるほどに、私もイライラしてきますが 抑えて行きましょう。 粛々に対応していきましょう。
お礼
ありがとうございます。 アドバイス通り、熱くなりますが冷静に判断して行こうと思います。 相手の保険会社に負けないように粘る強くいきます。 こちらの保険会社に丸投げのアドバイスもありがとうございます。
＞紛争センター等で闘うつもりです。 止めませんのでがんばってください。 ただ、質問そのものがよく分からないのですが？？
お礼
ありがとうございます。事故は約２週間前の事です。 相手は、３０代の自衛官という社会地位のある人間ながら責任転換の嘘ばかりで誠意が見えません。 現場に私がいなく、妻一人でしたので妻には知識も経験もなく、証人や写真は撮っていませんでした。 妻は事故が初めてで、保険会社が全てやってくれると思っていたらしく（私も今までの経験から もそう思っていました）、妻の保険がソニー損保で安いだけで役に立たない事を実感しました。