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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピニングリール ハンドルを固定する部品について)

スピニングリールのハンドルを固定する部品について

このQ&Aのポイント
  • ダイワのスピニングリール「11フリームス 2508」のハンドルを伸ばそうとした際、キャップの内側に削れカスが詰まっていることが判明。黒色の6角形のプラスチック部品がスプリングワッシャで削られていて、ボロボロになっている。これは正常な状態ではなく、使用する度に部品が摩耗してしまう可能性がある。
  • スピニングリールのハンドルを折りたたむ際に、キャップの内側にプラスチックの削れカスが溜まっていることが分かった。黒色の6角形のプラスチック部品がスプリングワッシャで削られていて、劣化している様子。これは正常な状態ではなく、使用するたびに部品が摩耗してしまう可能性が高い。
  • 購入したダイワのスピニングリールのハンドルを伸ばす際に、キャップの内側にプラスチックの削れカスが詰まっていることに気付いた。黒色の6角形のプラスチック部品がスプリングワッシャで削られていて、傷んでいる様子。これは正常な状態ではなく、繰り返し使用すると部品が摩耗する恐れがある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mentos555
  • ベストアンサー率40% (402/992)
回答No.2

今も昔もハンドルが捻じ込み式でないリールは大半が 4又は6角カラー・スプリングワッシャー・ハンドスクリュー(キャップ一体型等)で固定されています。 そのネジの固定ですが、ただの平ワッシャーでは滑り止め効果は薄く、 最悪使用中に緩んでしまいます。 一般的に頻繁にネジを回さない部位はネジ止め剤を塗布しますが、 この場合大半がスプリングワッシャーや波打ったギザギザのワッシャーを使用します。 ハンドルを固定する前に異常な削れカスを確認しているなら 素直にお店に持っていくことをお勧めします。 そんなに目立ってカスが出ることはありませんので。 リール選びの際にお客さんや店員さんがやってしまったのかもしれませんし、 出荷時からかもしれません。 カラーは100円くらいの部品ですし、 削れが異常であるならお店も交換してくれるでしょう。

Y__K
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 釣具屋さんに持って行って交換してもらおうと思います。 新品なのに6角カラーは削れてボロボロです。 昔からこのタイプのリールの部品構成は同じという事ですね。 仕組みが理解できました。 ⇒通常はスプリングワッシャーとキャップの間が回転しながらネジが締めこまれる。  ところが手にした商品は、スプリングワッシャーがキャップに引っかかって回転せず、  6角カラーを削ってしまっている・・・ですね。 この様な事が起こるのであれば、交換してもらった後は  「スプリングワッシャーがキャップに引っかからずに回転するか確認する」  「グリスを塗布する」  「そもそもハンドルを頻繁に折りたたまない」 などの確認や予防策が必要ですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ひょっとして通販か何かでお買いになられましたか? 正常か異常か分からなければ、釣具屋さんに持ち込んで見て貰った方が良いですよ。 購入店でなくても通常クレームは受け付けてくれますから。

Y__K
質問者

お礼

回答ありがとうございます。助かります。 店で買った物なのですが、不具合で他の物に交換してもらったとしても、 この構造だと何度も何度も同じ状態になると感じてます。 だとすると、ハンドルをしめこんで使う状態にした時、 この部品が削れて無くなってしまうのが正常なのかな?と分からなくなりまして。 家にある他リールはやや古い物ばかりで、こんなプロペラ状のワッシャは 付いていませんでした。