- ベストアンサー
どの時点で見限ったのでしょう。
管総理降ろしが話題になって久しいですが、震災の発生した3月頃の新聞だと、自民党も小沢グループも管総理に協力すると言っています。「今、管降ろしをしたって国民の理解は得られない」というような事を記者に言っていたようです。 その反管陣営が管総理を見限ったのは何時の時点でしょうか?何がきっかけだったのでしょうか?いつ管降ろしをする事に決めたのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> その反管陣営が管総理を見限ったのは何時の時点でしょうか?何がきっかけだったのでしょうか?いつ管降ろしをする事に決めたのでしょうか? これははっきりしています。 5月17日ころに、二次補正や特例公債法(赤字国債発行の法律)などの重要案件を先送りして、国会を6月22日で閉じる方針を取ったためです。 この時点までは、政策協議等や事実に関する追及はありましたが、基本路線は「協力」でした。 これ以後、基本路線は「対立」に変わっていきます。
その他の回答 (1)
- P0O9I
- ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.1
少なくとも、浜松原発を停止してから、管降ろしの声が激しくなったことは、間違いないでしょう。 それから、管総理もこれは電力会社関連からの圧力と受け止め、辞めないのだと思います。
質問者
お礼
なるほど。 原発ですか。 参考になりました。 回答ありがとうございました。
お礼
なるほど。 延命策で国会延長はしないと騒がれていた時ですね。 明解な回答ありがとうございました。