政府の危機管理

質問

震災後も、ケチョンケチョンに言われてる感のある菅総理.民主党ですが、では、仮に現時点民主党ではなく、自民党.谷垣首相、もしくは同じ民主党でも小沢が総理なら、もっと迅速かつ適切な対応は出来たのでしょうか？個人的には、まったくそんな気はしないのですが、まさか事業仕分けで、散々やられた官僚に現政府に協力する気は毛頭無いという事でしょうか？内閣を追い落とそうという勢力の後ろには、一体何かあるのでしょうか？菅総理も、小沢も、自民も『ただの駒』のような感じもします。まったく関係無い話になりますが、プロ野球が開幕戦で読売新聞社のアホがまた、何か言ってたようで、一悶着あったようですが、延期に踏み切ったパリーグは偉いと思いました。セリーグは言いなりですが、結局あのテアイが、この国を動かしてるという事は無いでしょうね？動かしてるなら止めてやりましょう。

回答No.2

usbus · ベストアンサー

対応についてはさほど変わらないでしょう。

ただ、「会見での説明の上手さ」は人によって格段に変わってきますね。

そしてその説明は国民の心理に大きな影響を与えて、
買い占めによる物不足などの二次被害を及ぼします。

管総理のあのダラダラした会見
放射線について国民にわかるように説明出来ず「安全」としか言えない官房長官
災害から４日経ってようやく買い占めしないように呼びかけた農相

裏にはいろいろあると思いますが、
こういう部分は単なる政府のダメな部分としか言いようがないです。

お礼

ありがとうございます。確かに言われて見ると不安感を煽りますね。菅さんの顔は。

回答No.1

utyuutarou

自民党政権なら自民党とアメリカ政府とは親密な良好関係ですので、アメリカ軍のハイテクロボットを借りてでも、危険な放射線でも銃弾が飛び交う戦場でも作業ができるハイテク人型ロボット「ロボノート」、夜間でも鮮明に撮影できる無人偵察ヘリコプターロボット「サイバー」で原子力発電所に送り込んで、対処するでしょう、尚、小松製作所には水の中や、危険な場所でも作業できる無線操縦無人ブルドーザがあります、写真はNASAアメリカ航空宇宙局が開発した、強い放射線でも、超真空でも、150度からマイナス150度の宇宙空間でも活動できる5本指の両腕を持って宇宙飛行士に代わって細かな作業ができるハイテクロボット「ロボノート」は国際宇宙ステーションで活躍しています、日本の技術では開発できません

お礼

ありがとうございます。民主はどっちつかずで、アメリカからもアテにされて無いのでしょうかね。

補足

ありがとうございます。この写真は凄いですね。初めて見ました。なんとなく怖い。