好きな人

質問

今さっきまで好きな人とメールしてました。

その内容で私は失恋しました

彼に好きな人が居たのです。それがかなり一途で切ないんです。

彼は
あの子は最初で最後の恋
一生忘れない
もう恋はしない

と私に言いました。

彼は恋バナとか全くするタイプではなく、ミステリアスな人なのでこの話になった時はびっくりしました。

私は涙が止まりませんでした。
彼も同じ部活なので正直明日から部活に行きたくありません。

自分勝手だって分かってます。諦めなければいいということも分かってます。

彼を応援しなきゃとも思ったりします。

ただ彼を見たら涙が止まらなくなりそうで怖いです。

私は泣いてでも部活に行くべきでしょうか？

誰か私にアドバイスを下さいm(_ _)m

回答No.3

blazin

貴方だから「こそ」。
彼は自分の内なる熱い思いを伝えられたんじゃない？
誰にでも言える事ではないでしょ？
ミステリアスな彼。
貴方に打ち明けるだけでも、貴方との信頼関係の証なんだよね？
貴方は彼を好きだった。
だからこそ、その打ち明け話は。
自分と彼との恋愛的な終わりを意味するものだと
感じてしまった。
そして辛くなってしまった。
彼の事は分かっている。
彼はいい加減な人ではないんだよね？
貴方に対してそれ位ハッキリ伝えられる「強さ」がある人。
中途半端な思い方をしないし、出来ない人なんだよね？
実は貴方との関係は終わってもいなければ、
始まっていなかった。
でも、その彼のもう一生～という今の気持ちを感じると。
彼が直ぐに誰かとの関係を恋愛的に育もうとする気持ちは
生まれないだろうと。
貴方は今すぐにとは行かなくても、
彼との繋がりが少しでも「発展」していけば良いなと思っていた。
でもそういう彼を感じてしまうと。
今の彼に求めても難しいんだな、と感じてしまった。
その「現実」に対する涙なんじゃない？
気持ちは良く分かるよ。
でも、貴方と彼は部活でも大切な仲間なんだよ。
恋愛的な足元が分かち合えない、というだけで。
貴方と彼の絆が無くなる訳では無いんだよね？
その原点を思い出す事。
その為に貴方は書き込んだんだと思う。
貴方と彼「だけ」の関係では無いから。
同じ部活動。大切な仲間も居るでしょ？
そして、急に彼を応援するとか。
極端に好きだった気持ちをオフにしたりする必要も無い。
好きは好きで良いんだよ。
ただ、「好き」は相手と育むものでしょ？
その彼がそういう状態にある以上。
貴方が思うようには育めなんだという現実が見えただけ。
むしろこれからは。
もっと力を抜いて。
彼との関係そのものを、コミュニケーションそのものを楽しめる
貴方を大切にしていけば良い。
恋愛感情が至上にある訳じゃない。
彼だって、今と同じとは限らないじゃない？
今は一途に思いたい気持ちが支配している。
でも、相手と創り上げていく関係である以上、
彼も何処かで自分を整理する時が来るのかもしれない。
それは分からないじゃない？
彼は彼として、彼の意思で進もうとしているだけなんだよね？
貴方も実は分かっているんだと思う。
別に部活に無理をして出る必要は無いよ。
ただ、変に間を空けると。
更に貴方は出にくくなってしまうよ？
それこそ彼がどうしたの？と心配してくるかもしれない。
貴方はその心配が辛くならない？
相手は友達として、大切な仲間として向き合おうとしてきて。
貴方は更に恋愛の炎の中でもがいてしまう。
辛いな、と感じるのは一瞬だけ。
部活動は「動く」中で繋がっている人間関係だから。
そしてお互いに仲間の一人として、みんなの中の一人として
存在している関係だから。
今はメールの直後で気持ちが混乱しているけど。
一晩寝て、明日を迎えたら。
貴方はいつも通り学校にも通えるし、部活にも出れるんだよ。
むしろ彼を好きになれた事に感謝をして。
彼に気を遣わせないように振舞うのも大切なんじゃない？
口には出さない感謝として。
貴方はこれからも大切な仲間として向き合っていく事。
それは誰でも出来る事ではない。
今辛い中でも応援しなきゃ、という気持ちさえ持てる貴方なんだから。
今こそ貴方という女性としての「大きさ」を示したら？
貴方なら出来るんだと思う☆

回答No.2

snake00

こんばんは。

部活をしているということは、中学生か高校生か大学生ですよね？
ちがったらすいません；

その年齢で最初で最後の恋だなんて、正直ものすごいこと言いますね…
どんな深い事情があるのかはわかりませんが、そんな理由で部活に行かなくなるのはやめておいたほうがいいです。
部活のみんなにも迷惑がかかるし、その彼に多大な迷惑と心配をかけることになりかねません。

回答No.1

yoshi20a

なんか自分の恋愛に酔っちゃってる彼ですね。
まずは、目を覚ましてあげましょう。
マトモな会話をするのはその後です。