※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:postfixでsmtp認証が有効になりません。)
postfixでsmtp認証が有効にならない理由
このQ&Aのポイント
CentOS 5.6のpostfix環境にてsmtp認証が有効にならない状況が発生しています。
yumでインストールしたpostfixのmain.cfにsmtpd_sasl_auth_enableとsmtpd_sasl_security_optionsなどの設定を記述していますが、それにもかかわらずsmtp認証を使用しなくてもメールクライアントからメールを送付できてしまいます。
原因としては、設定の記述が不正確な可能性があります。また、他の設定ファイルや環境の影響も考えられます。
■環境
CentOS 5.6
postfix-2.3.3-2.2.el5_6
cyrus-sasl-lib-2.1.22-5.el5_4.3
cyrus-sasl-2.1.22-5.el5_4.3
cyrus-sasl-plain-2.1.22-5.el5_4.3
cyrus-sasl-plain-2.1.22-5.el5_4.3
cyrus-sasl-lib-2.1.22-5.el5_4.3
dovecot-1.0.7-7.el5
■状況
postfixは、yumでインストールしています。
postfixのmain.cfには以下の内容を記述しています。
main.cf
===========================================
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_security_options = noanonymous
smtpd_recipient_restrictions =
permit_mynetworks,
permit_sasl_authenticated,
reject_unauth_destination
#broken_sasl_auth_clients = yes
message_size_limit = 10485760
virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual
============================================
上記状態にて、smtp認証を使用しなくてもメールクライアントからメールを送付できてしまいます。
■質問内容
1.なぜpostfixにてsmtp認証が有効にならないのでしょうか?
お礼
申し訳ございません。再度確認したところ、SMTP認証が正常に動作しておりました。本当に申し訳ございませんでした。