- ベストアンサー
充電スタンド移行の理由は?
今までのポータブルプレーヤーは、充電式電池を充電するときは充電器で充電するのが当たり前でしたが、最近のは充電スタンドで充電するのが主流です。 さらに、機種によってはスピーカーやUSB端子もあります。 では、なぜほとんどのポータブルプレーヤーは充電スタンド方式へ移行したのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#161749
回答No.1
幾つか理由は考えられるかと思いますよ、 充電スタンドを共通部品にして製造コストを下げる、 充電池の取り外しの際の部品の破損や紛失防止、 アダプタを差し込むタイプだとプラグの首部分の疲労による断線が起きやすいがスタンドならこの問題が無い、 スタンドなら接続の間違いで壊す事が無い、 スタンド方式の方が流行ってる(格好が良く見える)、 などでは(最後の理由が一番大きいかも)。
その他の回答 (1)
- Aries007
- ベストアンサー率31% (26/83)
回答No.2
単に低価格化のためと思います。 充電池もかなり改良され、短い充電時間で、長く使用できるようになったこともあります。 開発された当初は、たしか数時間しか持たないため、実用上、予備のバッテリーが必要でしたが、現在は、数十時間使用可能となったため、予備バッテリーが不要になり、内蔵バッテリーのみとなったと思います。 そのため、低価格化で削除されたと思います。 自信ない。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 3年ぐらい前にソニーとシャープが充電スタンドタイプのMDプレーヤーを出しましたが、1年もするとMDプレーヤーは充電スタンド式に変わり、さらにはCDやカセットや半導体オーディオも充電スタンド式へ変わりました。 本体充電タイプもそういう弱点があったとは以外でした。その反面、ソニー機ではカーバッテリーコードが使用できないという弊害も出ましたが…