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若年層の生活保護申請について

現在、一人暮らしをしていて心療内科に通院している者です。 仕事をしておらず、母親も金銭面では支援できないと言っています。 担当の医師は診断書を持って生活保護を申請しろと言っていますが、自分の様な年齢(20代)で役所に行っても鼻で笑われて相手にして貰えない様な気がします。 やはり役所の職員さんは高圧的な態度で接してくるでしょうか? また、家賃は安いですが床暖房、ウォシュレット等が付いている比較的新しい物件に住んでいます。(光熱費の関係で使えませんが) 申請後の自宅調査等でそれを見られたら贅沢している、余裕があると思われて申請が却下されてしまったりするのでしょうか? 不安で踏み出せない状況です。

みんなの回答

noname#135565
noname#135565
回答No.4

こんばんは。 医師は福祉のプロではありません。 質問者さんは、生活保護以外の選択肢について検討される必要があると思います。 理由は、将来病状が落ち着いて就職したくなった時や、家族や近い親戚の結婚話が出てきた時に、貴方の生活保護受給が大きな障害となるおそれがあるからです。 ですので、生活保護以外の選択肢を知るためにも、一度福祉事務所などに相談するのが良いことかもしれません。 これは私の個人的な意見ですが、日本中で200万を超える生活保護、この状況は異常だと思います。 本来援助をすべき肉親が存在するのに、生活保護に丸投げする事は、公の利益に反し財政を不当に逼迫させるでしょう。 これに対し、障害者手帳や障害年金の制度は趣旨が違います。 障害というハンディがある者には、何かしら公的な底上げを行って、実質的に皆と平等に幸せになる権利を守る。 これは正当だと思います。 いずれにせよ、生活保護を申請すれば、質問者さんの親兄弟に「本当に援助をできないのか?」の調査が行きます。 そこでまた人間関係がこじれて大きなストレスとなり、質問者さんの病状を悪化させる危険もあります。 よく比較検討なさって下さい。

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  • 197658
  • ベストアンサー率19% (153/804)
回答No.3

なぜ親が健在なのに実家に帰らないのか不思議。 体調は悪くても食事の買出しなどはご自身で身の回りは出来るとなると どれほどの状態なのか。 家賃が安いとありますが基本的に4万円を超えるようだと引越しも ありえます。 まぁ医師が言うように診断書を持っていきなり申請ではなく軽い気持ちで 一度相談に行って見ては!

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  • koni1956
  • ベストアンサー率39% (232/582)
回答No.2

こんにちは 主治医が診断書を書いてくださるのなら、それを持って生活保護の申請に行きましょう。 不安な気持ちは病状悪化に繋がります。 今は治療に専念することです。まだまだ、お若いのですから、病気を治して、自立することが出来ると思いますよ。 行政の職員さんは、人それぞれです。生保のワーカーさんも、福祉をきちんと学んでおられる人もいますし、全くの素人さんもいらっしゃいます。以前、行政の方に聞いたところでは、福祉の勉強をしてこられた方のほうが少ないとのことでした(私が在住している地域では)。 初対面の方に、プライベートなお話をするのはストレスでしょうが、そんなことを言っていられないほど困っているから生活保護の申請なんですよね。 また、お住まいは適切ではないと判断されたら、引越しの指導があるのではないでしょうか。 とにかく福祉課へ相談に行ってください。 お大事に。

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  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

お仕事をするのが困難なら、生活保護を申請するしかないでしょう 年齢はこの際関係ありません。医者に仕事できないと言われてるなら それを止めるようなむごいことはしませんよ 仕事できるはずなのに、しようとしない怠け者を食い止めるためと思っていいでしょう

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