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東北大学の教授への手紙

所用で東北大学の教授へ手紙を書かなければならないのですが、地震から数ヶ月たった今でも、「お見舞い申し上げます。」程度のことは書いた方がよろしいのでしょうか。 お願いします。

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  • kenchin
  • ベストアンサー率56% (398/700)
回答No.1

はい、書かれた方が良いのではないかと思いますが。 手紙の内容にもよるんですが......。 冒頭に時候の挨拶等をされるなら、そこで触れたらいかがでしょう? 結局、先生との関係や手紙の密度や要件次第と思うんですよ。 時候のご挨拶って、手紙を読まれる方への丁寧な、それだけに多少堅苦しいものですよね? けど相手様に、あなたもご存じのような(知っていると相手の方が判断できるような)事柄があれば、それに触れてお見舞いやお祝いを一言述べないのも礼儀に反する感じがします。 3か月という時間が心配なら....。 例えば私が、お世話になった先生に久しぶりに手紙を出すなら、「ご無沙汰して申し訳ありません。ところで地震の被害は如何でしょうか? 本来なら早々にお見舞い等をすべきところでしたが所要のため果たせず、心配だけが先に立っております」とでも書きます。(余り良い文章ではない点は失礼) 要するに、無沙汰なら詫びる。所見なら一般論として心配してる旨を伝える(先の地震についてお見舞いしますでも宜しいかと。)ことが大事であって、3か月程度なら通用するのではないでしょうか? ただ、流石に半年後にそういう「心配してますよ。」を書いても、「嘘付け!半年も全く音信不通じゃないか!」という感じになりますけどね。^^;

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