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不正出血

今日、2週間も不正出血が続くので病院にいったところ、卵巣がうまく働いていないために変な時に出血が起こるのだと言われました。 出血を止めるように薬を飲んでもいいし、ほっといてもいいと言われ『薬飲むのは嫌だし、ほっといてもいいならほっとこう』と思い、薬は飲まないことにしました。 とはいえ、卵巣が正常に機能するまで、いつまでだらだら出血するかわからないし、生理もいつくるかわからないよって言われたので、飲んだほうがいいのかなあなんて思ったり。 ここで質問なんですが、同じような診断を受けた方、その後どのようにされてますか? 薬を飲むいい点、悪い点があれば教えてほしいです。 また、何ヶ月も出血し続けてるけどほったらかし、なんて人もいらっしゃるんでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yuki1112
  • ベストアンサー率10% (21/192)
回答No.2

今年の5月は3日間だけ出血が ありませんでした・・・という経験した者です。 生理終わって3日目にまた出血がありました。 すぐに婦人科に行き診断した処、ホルモンパランスが くずれているとの事でした。 仕事が3月から変わって精神的に影響があったと 思います。 私はガン検診も昨年の秋に受けたばかりだったので その心配はお陰様で無く、まずは薬でという事に なり1週間分処方されました。 ですがそれでも止まらなくて、結局飲みたくは なかったのですが軽いホルモン剤を処方して 頂きやっと止まりました。 ずーっと基礎体温は測っていたのですが、 とても5・6月はメチャクチャでした。6月は もちろん生理無く7月の上旬でしょうか、40日周期 41日目で生理がやってきました。 しばらく様子見ましょうとの事で現在も基礎体温表は つけていますが、先月持って行きましたら きちんと“低温期”“高温期”あるので大丈夫ですね! と先生に言われました。 5月にはもし基礎体温測ってて、きちんと 戻らなかったら薬で1度生理にして戻しましょうと 言われてました。 a_y_a_coさんは基礎体温は測られては いないのでしょうか? 元々不順だったためずっと私は測っていたので、 結構診断の参考になったようです。 特に異常が無いようなので、気になる事がなければ 測らなくていいし次回の来院の約束はしないとの 事でした。 確かにあまり行きたいとこではありませんが、 先生がどちらでもいいとはどういう事なのかとか、 “飲まなかったらどうなるか”“飲んだらどうなるか” 副作用などの事も含めてきちんと聞いた方が 良いと私は思います。 早くよくなればいいですね!お大事に!

noname#4880
質問者

お礼

やっぱりわからないことはお医者さんに聞いた方がいいですよね。。 2週間後に癌検査の結果を聞きに行くので、質問するべきことをしっかり考えておこうと思います。 基礎体温はつけてないんです。 私も生理はすごく不順なんですが、2度妊娠してるし不便に感じないので何も治療はしていませんでした。 でも2週間も不正出血が続くのは初めてで、今度妊娠を望んだときにできなくても困るので、基礎体温をつけて自分の体を把握しなくちゃなって思いました。 ご回答ありがとうございました!

  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.1

すみません、ふとおもったのですが 「卵巣が上手く働かないために出血する」と ありますよね。それで「上手く働かない卵巣を きちんと働かせる」ために治療とかはいわれて いないんですか?? 普通卵巣の働きが悪いって言うのはホルモンバランスの 崩れが多いんですけど、その場合ホルモン剤などを 飲んで卵巣の動きをきちんとさせるとおもうんですが。 血液検査とかしたんですか?エコーとかみたんですか? 子宮ケイガン検査とかは?? ほっといてもいいなんて医者がいうとは・・^-^;; それでその不正出血は少量ですか。 もっと多く出血してしまうかどうかはきいたんですか? というのも、不正出血が続いていると貧血になったり、 最悪いきなり多量の出血をし、救急車、という話も きいたことあるので^-^;;

noname#4880
質問者

補足

すみません。かなり説明不足でしたね。 私もお医者さんに詳しく聞けばよかったんですが、聞き流したところもあって・・。 「ほっといたらそのうち止まるんですか?」と先生に聞いたら「それはわかりません。卵巣がうまく機能するかはあなたの女性ホルモン次第です」ということを言われたので「上手く働かない卵巣をきちんと働かせる」ための治療は積極的に行う必要はないのかなと解釈しました。 エコーはみました。 妊娠検査は陰性、癌の検査は2週間後に結果が出ます。 出血はごくごく少量でおりものに血が混じる程度なので、これぐらいなら貧血の心配もないし、ほっといても構わないということだったんです。