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凶方位への引越し
凶方位への引越しになるのでしょうか。 現在埼玉県で同棲中ですが、8月初旬に仕事で兵庫県に引っ越します。 私も彼も兵庫県が実家なのですが、今年は西が凶方位と聞きました。 本で見ると西30度内でした。 引越し時期を変えるとしても、仕事の都合で7月下旬から8月中旬までです。方位除けやどこかに立ち寄るなどで、悪い影響を回避することはできますでしょうか。 私(1980/2/13)二黒土星彼(1981/01/12)二黒土星
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- Ryukikaibara
- ベストアンサー率47% (20/42)
もう、すでに終わっているかと思われますが、今後の参考になればと思い書かせていただきます。「凶方位」ということですが、方位術を実行する際は、各方位における年・月・日・時間での空間エネルギー状態を把握する必要があります。方位学には奇門遁甲とそれを簡略化した気学がありますが、前者は「年盤・月盤・日盤・時盤」の4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位の状態を調べることができます。ちなみに年盤は1年間、月盤は1ヶ月間、日盤は1日、時盤は2時間ごとの変化をしめしたものです。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動です。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。奇門遁甲、時盤、年盤、日盤などのキーワード検索してみるといいかもしれません。もしあまり良くない現象が起きているようなら吉方に行くことで凶作用を緩和することは可能です。
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
方位よけ・・方違え(かたたがえ)などとも言いますが、本来の方法は大変に手間と時間がかかります。 基本的には星の一回り、つまり最長10年と考えなければなりません。(住んでいた年月と同じだけというのが基準です。) 従って「一時別のほうに入って」等というのは完全ではないのです。 それに7月は凶方の重ねになりますから。出来れば8月10日過ぎにして下さい。 凶方を取るのは、それまでの行動の結果です。 だから気にしていない人に「方位が悪い」などと忠告するのは中途半端な知識しかない人がする「お節介」不親切です。 あるいは自分で見たというのは「一時の気の迷い」か「天の知らせ」のいずれかです。 凶方を取ってしまうという事はそれまで積極的に吉方をとらなかったから自然に凶方を取るスパイラルに入っているのです。 そんな人に「吉方にしなさい」と言ったって無理です。スピードの出ている車に急ブレーキをかけるようなもので、かえって事故を起こし良くありません。 これから脱出するためには、まず減速させて方向転換をさせるしかないのです。 その方法は、今後積極的に吉方を取るということしかありません。 つまり、今度積極的に吉方取りをするのでなければ、何をするに於いても凶方が邪魔をするから、「凶方だからやめろ」という意味がないのです。何もできなくなるだけです。 例えば病気になったとき、吉方に医者がいないからと言って我慢をしますか? とりあえず凶方作用の少ない方位の医者に行って症状だけを抑え、その間に吉方を探して転医するのが最善です。 吉方をとる為に一日おいた事が命取りになる事だってあるのです。 だから最悪「重ね」だけを避けておき、あとは専門家に見てもらうか自分で勉強して吉方と祐気を積極的に取り、被害を軽減させて乗り切るのが最良の道です。 もし今回の引越しだけが気がかりなら、むしろ気にしないのが一番です。 或いは地元の氏神様に定期的に参拝し、身護りを願い出ましょう。
- toratau
- ベストアンサー率57% (4/7)
九星気学ですね。 2011年、西は凶方位です。 違う方位に数ヶ月(数時間、数日では意味がないそうです)留まり、 そこから入りたい場所へ向かう方位除けというものもありますが、 これはあくまでも気休めという説もあります。 凶方位は避けるべきもの、というのが通説です。 また、風水と気学は異なるものですから、 どうしても九星気学で!!というこだわりが無ければですが、 風水の方を調べてみられるのも良いかもしれません^^
お礼
ありがとうございます。風水もいろいろ調べてみます。
お礼
わかりやすいご説明で、少しすっきりしました。ありがとうございます。