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トミーボーリンがボロボロだったDPのライヴアルバム
おそらく今から30年ぐらい前だと思いますがディープパープルのライブアルバムでトミーボーリンがボロボロのパフォーマンスを披露した作品(ブートでは無い)があったと思うのですが、何と言うタイトルで今でも入手可能なのでしょうか? なんとなく憶えているのは ・メインのギターリフをジョン・ロードがキーボードで弾いてた ・ギターソロはフェイザーをかなりキツくかけていて、まともに聞けたものでなかった 等です。 また、当時なぜこのような作品を無理にでも出さなければならなかったのでしょうか? ご存知の方がいらしたら教えて下さい。
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トミー・ボーリンの追悼盤ともなってしまった 「ラスト・コンサート・イン・ジャパン<紫の燃焼>」じゃないでしょうか。 amazonなんかでも、取り扱っていると思います。 このとき、トミー・ボーリンは、ドラッグの影響で、こともあろうに左手が思うように動かなかったとか。 ですので、ボロボロです。 また、基本的にイコライザーの使い方などは、リッチー・ブラックモアと比べると けっこう凝っているのがトミー・ボーリンらしさですw なぜ、このようなアルバムを出さざるを得なかったのかは おそらく、契約上やむをえず・・といったところでしょうか。 詳細はwikiでどうぞ
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- morilyn-go
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こんばんは。 おそらくこのアルバムのことだと思います。 http://www.allmusic.com/album/last-concert-in-japan-r35014 ちなみに来月、映像も発売されるようですね。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/4081360 当時の音楽雑誌では、TOMMYが腕の筋を寝ている時におかしくしてしまい満足にプレイできなかったと書かれていましたが、後年ではドラッグが原因だったという説が有力のようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさしく、このアルバムです。映像もあったのですね!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 色々と裏事情、大人の事情があったのですね。