※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品)
コンビニのお馬鹿具合について
このQ&Aのポイント
コンビニで購入したお菓子のチョコレートが溶けてしまい、タケノコがくっついている状態になっていた。
コンビニの冷蔵管理が不十分であり、お菓子が暑さで溶けてしまった可能性がある。
節電を理由に冷房が十分に効いていないコンビニは、商品の品質管理に問題があると感じる。
先日もちょっと質問しましたけど、
コンビニのお馬鹿具合についてです。
昨日たけのこの里って言うお菓子を買いました。
ご存じですよねこのお菓子。
買ってきて早速開けてみましたよ。
するとどうでしょう。
チョコレートがどろーっと溶けて、
全部のタケノコがくっついています。
しかもチョコレートは半分溶けて半分固まってますね。
コンビニから家まで、一分です。
まさか持ってくるときに溶けたわけじゃありませんよね。
ちなみにこのコンビニ。
節電営業中とでっかい張り紙しています。
店の中はじっとり暑い。
チョコレート菓子は、昨日みたいに暑いと
溶けますよね。
何できちんと冷房しないんですかね。
中途半端にぬるい店内で、
きちんと冷蔵しなかったらチョコなんか溶けるに決まってるじゃないですか。
まあ、生ぬるいコンビニでチョコを買った僕の責任ももちろんありますから、
突っ込まれたら困りますけどね。
でもね、
客商売で、溶けたチョコレート売るってのはどうですかね。
僕は、
何でもかんでも節電節電と言っている今の風潮がどうにも気に入りません。
そんなくだらないこと言うくらいなら商品の管理をもっとしっかりしろよと、
言いたいんですよ。
溶けたチョコレートなんか売りつけやがって。
ところで、開けちゃった後に、
べっちょりひと塊になってるチョコを持っていって、
文句言ったらどうなりますかね。
というより、皆さんならどういう対応しますか。
やっぱり文句言いますか。
それとも節電しなきゃならないから、
しょうがないかと言ってあきらめて溶けたチョコレート菓子を
食いますか。