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食品問題 赤福

 赤福は、以前に賞味期限等の問題で、無期限の営業停止となりました。このことは、今までの「赤福」の信頼とこれからの「赤福」の信頼を一度に失くしたかと思われます。  しかし、今となってはどこのお土産屋などに行っても、赤福製品を目に見ることができます。私が、百貨店等で見る限り、貴社が一番人気です。  これは、日頃の赤福様方が相当な努力をされていることだと思いますが、これまでの信頼を呼び戻せたのは、なぜでしょうか。 どなたか、分かる方教えてください!! また、なぜ全国各地まで、赤福商品をあそこまで流通させることができるのでしょうか。  (ほとんどの百貨店で見ることができます) よろしくお願いします

みんなの回答

  • mininote
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.4

このご質問で、赤福もそんなことがあったなあ・・と思いだした次第です。  結局、賞味期限は販売側には重要らしいですけど、消費側はそんなに気にしていない。(2-3日賞味期限を過ぎてもおいしい)  それなのにマスコミがまるで鬼の首をとったかのように大々的に報道していた。  でも消費者側はいつも現実的なので、そんなに騒いでも美味しい物は美味しいしいし。と思っていた。  結局たいしたこと無いのにマスコミだけが騒いでいることの不条理性が分かっていた(おかしいのはマスコミで商品は大丈夫)。  大したことはないので、記憶に残りにくい。結局、赤福の信頼性は落ちておらず、消費者は再開を待っていただけ。知らない間に再開されれば美味しかった記憶だけで購入する。  と、思いました。  (赤福は子供の時に一度食べて、なんて美味しんだ!と驚いた記憶があります。)  

回答No.3

メグミルクもそうだけど技術的にもコスト的にも信頼に足る製品を作る能力がもともとあったからです。 信頼に足る製品にしたら赤字になったというなら消えてしまいますがね、 そうでないということをみんな知ってるからです。

  • wiz0009
  • ベストアンサー率22% (107/474)
回答No.2

時間経過とともに風化したのでしょう。 白い恋人もまったく同じ事件を起こしましたがみんなほとんど覚えてないですよね。 全国展開こそしてないものの、今や普通に販売して買う人がたくさんいます。 不二家や雪印乳業のように、偽装だけじゃなく食中毒などの事件が起きて さらにそれを隠蔽したり改善されなかったりする悪質なケースだと 時間経過で信用を取り戻すのはなかなか難しいですが、 それでもメグミルクなど名称を変えて今では全国流通されています。 赤福や白い恋人は1回のみでしかも事件は起きていませんから、 その後の経過だけで十分信頼回復が出来たのでしょう。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

>「赤福」の信頼を一度に失くしたかと思われます。 日付表示に問題があったと報道されていましたが、冷凍できる 食品を新しいうちに冷凍し、解凍して販売していただけなので、 品質衛生上は何の問題のない、問題にならない問題。 赤福大好きの私はニュースを聞いた時、冷凍通販して欲しい とすら思いました。 茶道の先生から、お饅頭を買った日に柔らかいうちに冷凍して おけば、チンしてもフカフカで美味しいと教えて貰ってたし…。 そんなの気にしたら、不二家のケーキや、コンビニのあんまん、 クリスマスケーキが食べられなくなってしまう。

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