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“どんぶらこっこ~どんぶらこ”なものって何ですか?
どんぶらこっこ~どんぶらこ・・・ 皆さんの身の周りにある、“どんぶらこっこ~どんぶらこ”なものって、何がありますか? あるいは、“どんぶらこっこ~どんぶらこ”なものを見たことがありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
まさに私の毎日の生活ぶりを表わしているような、 気のむくまま、日かなに、あっちへ行ったり~こっちへ来たり、浮いてみたり~沈んでみたり、つっかえてみたり~流されてみたり、のんびりとは流れていっています。 どうも、すっかり隠居生活に味をしめてしまったようですよ。
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- skyhigh555
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やっぱり、どんぶりですお(^ ω ^) ご飯の時には欠かせませんお(^ ω ^) …ビール飲んで、丼飯食べてりゃ太るお(T ω T) 血糖値が…血圧が…中性脂肪が…(T ω T) お(・ ω ・)
お礼
丼食べて、至福のひと時で気分はどんぶらこ・・ですお! 後のことはとりあえず置いておきますお。 回答を頂き、ありがとうございました。 お(・‐・)
- yyuki1
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最近の事に限って言えば、私の身の周りの「どんぶらこっこ~どんぶらこ・・・」なものとは、放射性物質と放射能汚染水ですね。 水素爆発によって飛散した放射性物質が広範囲の陸地に降り注ぎ、雨に流された放射性物質を含む汚染水はやがて地下水や川へと流れ込み「どんぶらこっこ、どんぶらこ」と川を流れて各市区町村の浄水場で汲み上げられて濃縮され、高レベル放射能の汚泥となっている。(私の周りの最も身近などんぶらこだと思います) 爆発で飛散した放射性物質は陸地だけでなく海にも大量に降り注いだ、原発からは超高レベルの汚染水が何日間も海に垂れ流しになった、これらの放射性物質と大量の放射能汚染水は海流に乗って「どんぶらこっこ、どんぶらこ」と日本の周りを回り続け、やがては「どんぶらこっこ、どんぶらこ」と世界中に流れて行きます。(世界中の海は身近では無いですが、日本近海の放射能汚染水の問題は比較的身近などんぶらこだと思います) 残念ながら、細かく飛散した放射性物質と放射線は目には見えないので見た事はあませんけどね。
お礼
なるほど、そうですね! どんぶらこという言葉自体は悠長なイメージですが、これが海や大気を通して世界に流れたら莫大な賠償を請求される恐れがあるそうですね。 こんなにやっかいなものとは、想像もしませんでした。 目に見えないし、影響が未知数なので怖いです。 回答を頂き、ありがとうございました。
- cucumber-y
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『どんぶらこ』になると思っているのは(今はまだなっていない)庭に植えたゴーヤです。 8月頃には、多分実がなって風が吹けば『どんぶらこ』になるのではと期待しています。
お礼
なるほど、たわわに実ったゴーヤは夏の日差しを浴びて、風まかせにどんぶらこ・・となるといいですね。 私が子供の頃はヘチマがどんぶらこでした! 回答を頂き、ありがとうございました。
- kyoromatu
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庶民の人生そのもの・・・が そんな類でないのかな(爆)
お礼
なるほど、「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」とは、松尾芭蕉の言葉ですが、人生もそういうものかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
松尾芭蕉の「奥の細道」に、「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」という言葉がありますが、そういう状況と似ていますね。 むしろ、ギスギスした生活よりもどんぶらこっこ・・の方がいいような気がします。 回答を頂き、ありがとうございました。