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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬が食う)
犬が狸を補食している記事が話題に
このQ&Aのポイント
- 東北地震の被害地において、野犬化したペットが増えている。
- 日本では狂犬病は絶滅しており、予防注射や飼い主の管理により感染リスクは低い。
- 野生の動物と接触した犬から感染が広がる可能性があるため、予防対策が重要。
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noname#140269
回答No.1
未曾有の大震災に会い、置き去りにされたペットの気持ちは私にも解りません。可哀相とも思う一方で、fukuwarisouさんの仰られる様に「狂犬病」も怖いから駆除しないといかんという気持ちもあります。 一般には狂犬病は感染した動物の咬み傷などから唾液と共にウイルスが伝染する場合が多く、傷口や目・唇など粘膜部を舐められた場合も危険性が高いとされています。狂犬病予防ワクチンをしてるとは言え、あくまでも「予防」であり、インフルエンザの予防接種をしてもインフルエンザになる人はなるんですね。狂犬病はもっと性質が悪いです。野犬は本当に危険です。人も平気で襲います。過去にも捨てられて野生化した大量の犬が山犬になり、山菜取りに山へ入った女性を食い殺したという事例もあります。今回の事例の様にタヌキ等の野生動物からの感染の危険性は非常に高いので、早急に手をうつ必要があります。ある意味、地震の三次災害とも言えます。私は福島原発と同等の危険があると考えます。政府は多分そこまで考えていないのでしょうが。 確かに犬も地震の被害者であると言えます。しかし可哀相だからって放置しておけば、ペット犬だって腹が空くし、野生化したらもっと大変な事になりかねません。おそらく駆除には「動物愛護団体」が猛反対するでしょう。目に見えています。しかし長い目で見れば危険度は高いんですから、断腸の思いで駆除に乗り出した方が良いと考えます。
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- 柊 うろん(@uronly)
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回答No.2
私輩は君が梅毒もちのガチホモエイズか 心配かもしれないから死ねばいいと思う
補足
本当にありがとうございます。