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披露宴 サービス料 消費税 値引き分 法律
今回結婚式を挙げることとなり、見積を取ったのですが手書きでわかりにくいのです。 さらに見積の計算方法が疑問なので教えてください。 式場の担当者に質問したところ、会計士。税理士さんの指示とのことでしたが・・・ (1)サービス料が、値引き分にもかかっている (2)さらに消費税も値引き分も計算されている 値引き分は実際支払いをしない部分なのでそれに消費税って…と思ったのですが法律的に決まっていることなのでしょうか。 式場担当者は今まで皆さんにそのようにしてもらっているから と言ってとりあってくれません。 おわかりのかたがいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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- unenana
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おめでとうございます。 質問を読ませて頂きましたが・・・私も、この会場はオススメしません。 >今まで皆さんにそのようにしてもらっているから と言ってとりあってくれません。 ここがダメ。 たとえ、本音では相手のためじゃなくても、「親身になって考えてくれる」と思わせてこそプロ。融通が利かない所は苦労します。 普通、サービス料はサービスの内容に対して取られるものなので、対象になるもの(料理・室料など)が減れば減ると思います。 ですが、サービス料に関する法律は無いようで、基準もまちまち。(法の専門の方が居れば、フォローお願いします) サービス料を取るホテルもあれば、取らないホテルもあるし、取るレストランもあれば、取らないレストランもあります。 別料金制にしてるところもあれば、料理代などに込みのところもあります。 10%が一般化しているとはいえ、うちは20%取るんだと言い張られればそれも通ってしまうよう。 どんなに法外なサービス料でも、その内容に対して契約してしまえば、了承されたものになってしまいます。(ぼったくりバーと言われたりするものなどがその例です) 2の消費税に関しては、総額の5%だと思います。 見積もりは、色んな式場から取った方がいいですよ。 それも、「同じ条件」で。 プランの内容が同じだとは限りません。 40人計算もあれば、60人計算もあります。 「最低内容」が見積もりの内容の事もあれば、「お客様平均」が見積もり内容の事もあります。 持込料の規定なども違ったりしますし、外部カメラマンは不可などの制約があるところもあります。 プランで選べる衣装にどんなものがあるかは、女性なら最初に確認しておいた方がいいことの一つ。 すごく差がでます。 式でお金がかかるものは、招待客にかかる費用、衣装・ヘアメイク代、映像関係費用、の3つが大きいです。 料理内容、品数、ボリューム、子供・年配の方・アレルギーの方対応。引き出物の選択の幅と、持ち込み料、袋代など(ホテルの名入りの袋というだけで、一枚400円とか) あとは、プランナーさんの質は、式場のサービスの質にも繋がります。 たまたま運悪くダメな人に当たる事もありますが、教育が徹底されていないともいえるので、嫌な思いをさせられた時は、サービスの質がどうかをチェックしてみた方がいいかも知れません。 余計な事まで色々書いちゃいましたが、是非色々調べて素敵な結婚式にして下さいね。
- 粟国 浩明(@irabuzima)
- ベストアンサー率31% (139/440)
その結婚式場は考え直した方があなた方のためです。 現在、パソコンが主流の時代ですから手書きでそういう人生で一番大事なことにそういう風に簡単に 物事を済ませようとする式場は駄目です。 又、値引き部分とサービス料は本当はその値引き額やいろいろ計算してその合計金額に消費税を かける方が正しい日本の法律だと思います。 あなた方の一生に一度の人生の中で幸せの第一歩を歩んでいくための挙式ですから あなた方の納得する一番言い方法を選んだ方があなた方のためです。
お礼
早急なご回答 ありがとうございました。 納得することはだいじですよね。 お金をかけて一生に一度のことなので 慎重に式場も考えなおしてみます。 アドバイスいただけてうれしかったです。 ありがとうございました。