- 締切済み
確かに愛されていたのでしょうか
彼に連絡がつかないまま別れを受け止め今に至っています 昨年の夏に彼と知り合って 急速に接近してお互いを運命のひとだと思うようになりました でも彼は知り合った時から２ヶ月後に遠くに転勤することがすでに決まっていて 私も悩みました でも本当に本当に大好きで 何としてでも二人で乗り越えようねって誓ったんです わたしもいつか彼と結婚するのを夢に描いて甘い眠りについていたのかもしれません 離れた彼とは付き合っていた頃よりたくさんたくさんメールして話もして かけがえのない存在でした ただ不思議なことは 彼は決して自分から会いに来てくれませんでした 私が会いに行く予定をたてても彼の都合で何度も約束が流れました 度重なることで私は彼に愛されていないような気がしてずっと苦しんでいました 彼はそれでも間違いなく愛してると言ってくれましたが そのうち電話やメールが繋がらなくなり 私は諦めざるをえませんでした 私は彼を本気で愛していたけど 彼は遠くに行く前に想い出を作りたかっただけなのでしょうか 一緒に過ごした日々は嘘はひとつもなかったと信じたかったです でも彼からは別れの言葉も聞いてなくて自然消滅してしまいました 私は確かに愛されていたのでしょうか 堂々巡りで苦しくて答えも見つからずにいます 考え方を切り替えたいけどどうすればいいでしょうか
- 恋愛相談
- 回答数5
- ありがとう数0
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
みんなの回答
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
＞彼に連絡がつかないまま別れを受け止め今に至っています ＞昨年の夏に彼と知り合って ＞急速に接近してお互いを運命のひとだと思うようになりました 体の関係をしたのであれば全くのやられ損ですね。 何も約束していなかったのであれば質問者様の過失大です。 彼を恨むよりもあなたの無知を反省しましょう。 そかし世の中の大多数の女性は皆さん同じような経験があるようです。
愛って色々あるのよ。 一夜の愛でも、本気でぶつかる人もいる。 ５年の結婚でも愛がない人もいる。 あなたがどういう認定をしてもいいけど、自分を貶めることはないですよ。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
おじさんです。 言葉でなど、いくらでも言えるのです。 要は、普段の行動から、相手の誠意を読み取るしかありません。 ＜彼は決して自分から会いに来てくれませんでした 私が会いに行く予定をたてても彼の都合で何度も約束が流れました これが顕著に物語っていますよね。 そういう彼なのです。 あとは、貴女のひとり相撲だったいうことも考えられますね。 気持ちの上でね。 ＜昨年の夏に彼と知り合って 急速に接近してお互いを運命のひとだと思うようになりました この急速に仲よくなった関係は、女性にとても多いことですが あと、特に夢見る夢子さんに多いのが、すぐに運命的とか思って しまうのですね。 裏を返せば、短期間でくっついたものは、それまでの蓄積がありませんので 離れてしまうと、何も中身がないものになってしまいますよね。 貴女がたは、失礼ですが、このような感じだと思います。 よくある例ですよ。 私は愛されていたのではなかったなど思うのは、とても寂しい気持ちになって しまいますよね。 ですから、少なくとも彼が転勤するまでの二ヶ月は、事実仲良かった のでしょうから、愛されたと思いましょうよ。 そういう恋だったと思いましょう。ホンの短い期間の成就しなかった 恋だったと思えば良いではないですか。 二ヶ月は濃かったのでしょうからね。まさしく恋をしていたと。 今後、これは気をつけましょうよ。 それはね、まだ相手の本質などよくわかってない、二ヶ月ぐらいの 段階で、結婚を夢見るようなことをですね。 で、ないと、どなたの場合と恋愛をしても、あとで裏切られたと 思うようになると思いますのでね。 結婚と恋愛は、また別物ですので、そうそう短期間で 「このひとーーだ」なんて、良くないですよ。 将来を共にする人は、もっと蓄積した期間で、相手を見極めて するものですのでね。 済んだことはしょうがないので、頭を切り替えて 前を向きましょう。 こういう回答になりました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20257/40158)
そんな事は無いんじゃない？ 繋がった気持ちが「あった」のは真実。 ただ、貴方は「愛」という言葉の広がりに関係性を 見失ってしまったんだと思う。 確かに急速に進展した関係だった。 貴方は「運命」の人だと思った。 でもそれは貴方の感覚。 彼も「同じ」だったか？といえば。 彼はそこまでは感じていない。 むしろ「運命」という言葉を使うなら。 直ぐに離れる事が分かっているこのタイミングで生まれた関係。 それが「運命」だと。 彼は彼なりの運命の受け止め方があったんじゃない？ 彼は既に貴方の熱の入れ具合を感じていた。 勢いの中で、深まりの中で。 何でも二人で～とは確かに言った。 でも貴方が描く「いつまでも」二人で～という感覚は持っていなかった。 既に運命を「限定的」に受け止めていた彼は。 貴方に対して具体的に何かを示す事はしなかった。 実現させる事はなかった。 何でも二人で～は抽象的でしょ？ 愛しているという言葉を伝える事も抽象的。 具体的な事。 例えば自分「から」デートに誘うとか、働きかけるとか。 貴方の提示する予定に合わせるとか。 そういう部分は巧みに避けていたんだよね？ それは拒否というよりも、 貴方との繋がりを限定的に考えていた彼がいたから。 既に貴方との温度差を感じていた。 同じ「好き」はあっても。 貴方のように将来まで、結婚まで「具体的」に考える 所までは行っていなかった彼。 貴方の盛り上がりに水を注さずにどのように落とし前をつけるか。 彼は貴方と向き合わない選択を選んだ。 フェードアウトして、泡沫の関係にしてしまう事を選んだ。 向き合う勇気が無かったんだよ。 良い状態のまま消えたかった。 ゴメン、好きは好きだけどお互いに「描く」中身や考えが違うと。 貴方が自分を運命の人だと感じているが故に、 彼は言い出せなかったのかもしれない。 だからその彼の対応が良いとは全然思わない。 結果的に好きな人を「放置」した訳だから。 漠然とした状態がどれだけしんどいものか。 彼は去る側で整理はしやすいけど。 残された貴方のモヤモヤ感は当たり前なんだよね？ 貴方に必要なのは。 考え方を切り替えるというよりも、 一つの「経験」として整理する事なんじゃない？ 貴方の「本当」の運命の人は彼ではない。 本当の運命の人は。 出会った瞬間には分からない。 お互いに積み重ねていく中で、お互いに強く受け止めあっていく中で。 実は二人のこのプロセスは運命だったんだねと。 後から優しく伝わってくるものなんだと思う。 激情的に繋がる経験があっても良いじゃない？ それはそれ。 貴方は特に何も失っていない。 何故なら積み上げる前に彼が消えたから。 確かに気持ちは熱かったけど。 本当に「双方向」で心地良い関係とは言えなかったでしょ？ 直ぐには難しいけど。 時々思い出す事はあるけど。 貴方はもう自分自身の足元を前に進めていく時なんだと思う。 これも経験。 これからは。 もっと「お互い」に手ごたえのある、裏表無く受け止め合える関係性を 大切にして。 納得できる関係を目指していけば良いんだと思う☆
- I0c0I
- ベストアンサー率26% (220/819)
良い人生経験になった、それで良くはないですか？ 他人から見ると、なんと不誠実な彼でしょう。 付き合っていたのかな？それ。 しかし、何もあなた達の事を知らない他人にそういう事を言われても納得できず何も解決はしないと思うのです。 愛されていたかは、当事者のあなた自身がわかっているはず。 あなたと相手以外、誰にも判断できないものなのです。
