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ロックスタイルの握り方で全ての弦を

ストラトを愛用しています。手のひらは大きく指は短い男子です。 ギターのネックの握り方で、ネックの裏を親指で押さえるクラシックスタイルにおいて、人差し指で全弦を押さえるバレー奏法は問題なくできます。 ネックを握り親指が6弦側からでるロックスタイルにチャレンジ中ですが、5・6弦側をきちんと押さえようとすると1・2弦側が浮き、1・2弦側をきちんと押さえようとすると5・6弦側が浮き、うまくいきません。 知りたいことは、練習を積めば、この奏法で全ての弦をきれいに押さえることができるのか?できる人とできない人がいるのか、練習すれば誰でもできるはずというレベルの話なのか、ということです。 それとも、全ての弦を鳴らさないことを前提にした奏法なのか、ということです。 簡単にあきらめるつもりはありませんが、どういうレベルをゴールにすべきか知りたいのです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tsudagumi
  • ベストアンサー率58% (100/172)
回答No.2

それは練習すれば誰でも抑えられるものです。 よっぽどのことが無い限り指の短い長いや細い太いはあんまり問題にならないですよ。 例えば病的に指が短いとか、ふざけたストレッチみたいなのは除いて。 慣れればちゃんと綺麗に鳴らせます。 でも、そんなにシビアになることも無いかなと思うんですけれどね、どっか1弦だけ聞こえないくらいなら全く問題ないです。 ようは、Fの音に聞こえればいいわけですから。

nana_2010
質問者

お礼

ありがとうございます。先のMasGeoさんにもtsudagumiさんにも感謝しています。が、違う意見が出てきましたね。うーん。 色々試行錯誤する中で、最近の若いプレーヤーが好む低い位置での構えの方が、つまりネックを立てた方が比較的楽に押さえられそうな気配があります。…ということは言えますか? MasGeoさんtsudagumiさん、本当にありがとうございます。とても失礼な言い方ですが、1対1の同点状態なので、引き続き第3の回答を待たせてください。

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  • MasGeo
  • ベストアンサー率53% (47/88)
回答No.1

もう殆ど自分で回答をおっしゃっているようなものだと思いますが・・・。 人間の手は大小個人差があります。同じフォームでも出来る人と出来ない人がでてしまうのは当然のことだというのはご理解頂けていると思います。 で、本題のロック式のグリップで全弦を押さえるバレーコードを「あなた」が可能なのか?それを見極める方法は 時間をかけてでもいいので、押さえた時にちゃんと押弦できるか否かです。可能なら練習次第でできるようになると思います。 時間を掛けても不可能ならあなたの手では不可能です。あきらめたほうが賢明でしょう。今後はクラシックフォームで押弦して下さい。 もちろんプロでも物理的に手の大きさが足りなくて出来ない人も多々います。できなくてもクラシックフォームで代替可能なら全く問題ないです。 ちなみにポール・ギルバート校長並の手の大きさだったらロックスタイルでも可能だと思います。 以前youtubeで見ましたがほぼ全てのコードフォームを握った状態で弾いていた時は驚愕しました。 普通に親指で5.6弦押さえちゃったり、本当にデカイです。

nana_2010
質問者

お礼

早速ありがとうございます。「時間をかけてでもいいので、押さえた時にちゃんと押弦できるか」を確認してみます。

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