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輸入シュガーフリーチョコレートについて

糖質を制限しているものです。 先日、ハワイからのお土産で suger free チョコレートをいただきました。 total carbohydrate 20g dietary fiber 4g sugers 0g suger alcoholes 14g 以上のように書いてあるのですが、シュガーアルコホールの意味がわかりません。 糖尿病なので、これが食べられるならとてもうれしいのです。 よろしくお願いします。

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  • isoworld
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回答No.1

 ネットでsuger alcoholを検索すると、英文ですが幾つかの説明が出てきます。そのうちの一つから概要を書けば、次のようになっています。  シュガーアルコールは甘味を持たせるためと、摂取すると繊維質のために量の割に満腹感が味わえる成分なんだそうです(アルコールと名が付いていますが、アルコールとは関係がないようです)。砂糖の代用品として使われ、そのカロリーは砂糖の半分か1/3と説明されています。  シュガーアルコールはブドウ糖に変わるのがとてもゆっくりとしているため、インスリンが少なくてすみ、血糖値の急上昇がないようです。そのため糖尿病の人にはポピュラーなものらしく、ふつうの人も(知ってか知らずか)摂取しているようです。  家庭料理ではほとんど使われないようですが、食品業界では調理過程でよく使われ、無糖と表示されている食品でもこれが使われているのは珍しくないとされています。歯磨きや口臭消しにも入っているとか。  …ということで、お医者さんには相談したほうがいいようには思いますが、糖尿病の人でも試しに食べてみてはどうでしょうか。

findus16
質問者

お礼

詳しい説明をありがとうございます。 全く血糖値を上げないというわけではないのですね。 でも、満腹感が得られるのはとても興味深いです。

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その他の回答 (1)

回答No.2

糖アルコールですかね?キシリトールなどです。 糖質制限食でおなじみの江部先生は、「エリスリトール以外の糖アルコールは、砂糖の約半分程度血糖値を上昇させます。」とコメントしてます。 ttp://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-244.html

findus16
質問者

お礼

ありがとうございます。 ほとんどのシュガーフリーのチョコレートやキャンデーに suger alcoholeと書かれていたのでとても気になっていました。 本当に甘いものが食べたいときの非常食にしようと思います。

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