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必見!副作用のない精神病(統合・うつ)対策?
長年の経験で、わかった治療方法ですが、宜しければ、御助言を。 1、最近はやりの街の銭湯温泉。(ただし、化学薬剤などで、発癌された方は、放射線系は厳禁) 2、岩盤浴(非常に効果あり) 3、短時間ウォーキング 4、昼寝 5、低周波治療器を「こめかみ」・「肝臓」・「腎臓」にあてる。(特に過眠症の方に重宝された。) 6、化学薬剤などで、癌になった時、「おへそとその真裏に同時刺激」・「足三里」 7、遠赤外線スト―ブを頭部にあてる。(出来れば、周波数のいいもの) 8、鍼灸・気功・耳針・枇杷の葉温圧。 9、整体・カイロプラクティック(頭蓋骨調整が出来るところ) 10、プハン(韓国治療) 11、西洋食で弱まった神経を持っているのに化学薬剤であたかも治ったと思わない事。 (腸管造血説(自然食)をとりいれ、神経細胞を入れ替え、強靭な神経づくりを。ストレスに負けてしまう) 12、芸術療法(書道・好きな音楽・農業・絵画) 13、カラオケ・野球観戦で、太鼓の音を聞いて、刺激になることも。(私の場合、カラオケしてみて、私自身死んでいた事に気付いた) 14、漢方「リンパザイム」(統合失調症) 15、乾燥ナツメをホワイトリカーと黒砂糖で漬けた焼酎。(私は、エゾウコギを加えています。) 16、怒りすぎは、厳禁(自律神経をやられる) 17、イヤホン付けて、ラジオなどを聞く。 18、白砂糖・動物性蛋白質を控える。(カルシウムを消費し、イライラを招く。また、腸を緩め、便秘の元。便秘する人は、言いたい事を言わない。) 19、電磁波に気を付ける(体内電流測定器を持っていた方がいい。カルト対策にもなる。) 20、化学薬剤を大量に与えるお医者様を控える。また、抗うつ剤パキシル(プロザック)に用心。 副作用に自殺衝動とあり、1998年発売と同時に毎年自殺者2万人が、「ドーンと」3万人に増える。 21、頑張らない。 22、少しは、人格を高める。書籍・ユーキャン等で、発売されている講話集(精神科・宗教など) 23、環境を重視。 24、催眠療法(催眠の本、CD付、本屋で発売) 25、トラウマがあったら、解消法を聞く。 26、アイスノンを頭部にあてる。 27、ハーブ(ジャスミン・ジャーマンカモミールなど) 28、病院を東京都文京区「お茶の水クリニック」か?(自然医学)広島県福山市「長寿庵」などにする。(耳針) 以上です。 御意見、お聞きしたいです。
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- yasuponpon
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私はかつてうつ病になり病院通いをし長期間会社を休んでいました。妻の支えもあり今はうつを克服して社会復帰しました。いろいろ列挙されていますが、それらはあくまでも補助的なことであってほとんどが気休めにしかならないでしょう。けっしてそのような簡単なことではありません。鬱を防ぐとか治すには鬱の原因を取り除くことだと思います。それがたいへんなんです。
お礼
そうですよ。私も、故意に私の近くにレモンの芳香剤を置かれて、1年間、恐怖を覚えさせられました。「トラウマ攻撃です。」私も最近、テレビで拝見した心理療法を試そうと思っております。食事も大事で、同時に神経もストレスに負けない強靭なものにしないといけないと、思っております。・・・・環境も食事も療法も大事ですね。