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別居への対処
こんばんは 去年の7月から妻と別居されています。 夫、会社員36歳、年収600万円、家事8割担当 妻、会社員33歳、年収300万円、家事2割担当 家事担当のアンバランスさは妻の仕事が昼~夜シフトのため私がやってました。 正直家事10割担当と言いたいところです...結婚4年目で妻の料理を食べた回数は...20回くらい? 酒、タバコ、ギャンブル、浮気無し、もちろん暴力なし、お小遣いは夫婦2万円(足りない場合は別途申請)、大蔵省は妻です。 去年の5/15に子供が生まれて2ヶ月目で別居されました。 正確に言えば子供が生まれて妻の実家暮らしをしていたのですが、自分の家を片付けるために先に私一人で家に帰ったら妻は帰ってこなかった...という具合です。 あれから11ヶ月、妻や妻の両親からはほとんど理由の説明がありません。 代理人と称する女性相談員経由か書面でのやりとりを通知されています。 向こうの両親からも何の話もなし、ほとほと困り果てています。 夫婦には「同居、協力、扶助」の義務がありますが、私は最低の限扶助義務を果たしています。 あちらは...何かしてくれているようには思えません。(家事調停に出席することが義務を履行したといえるのでしょうか? 11ヶ月の間来た手紙は3通...どれも事務連絡で物事の説明は無しでした。 (事務連絡に生活費13万円送金と書いてあったので送り続けています...あちらの家は裕福なのに) あちらは代理人と称する人(法的な裏づけがあるものではない)を立てていますが、実態は一方通行的に話しはするが、こちらからの話は「選別して」妻側に伝えているようです。 色々聞いても「返事が無い」でまともな回答を得られた験しがありません。 子供の面会は...申し込んで3ヶ月以上経過したのに進みません...私の知っている子供は生後1ヶ月のまま、写真は3枚しかありません。 1月から家事調停(円満)をやっていますが4回目でも調停員の方が困るほど何も言いません。 「話し合いはしない、別居を続ける、離婚は希望しない」というなんだか結婚という制度そのものに対する挑戦を続けることが望みのようです(- -; この状態で妻側に「同居、協力、扶助」の義務を果たさせる公的な方法は無いものでしょうか? それ以外なんとかならないのでしょうか? 子供の面会については家事調停で何らか強制力のある判断がなされるはずです。 正直読んでも状況が良くわからないと思いますが...私にも殆ど説明が無いのが困り物です。 (家事調停の担当者も困っていました)
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奥さんは、家事の実務能力が無いのでは、と思います。子供さんが生まれる前だとご主人に何かと頼ることでカバーできていたでしょう。しかし、子どもさんができた今、家事の範囲は随分広がりました。 子供さんのお世話は大変です。一時も待ってくれません。自分の事は二の次三の次になります。睡眠も自由に取ることは出来ません。子育てを始め家事が苦手な奥さん。ご主人の待つ家に帰ると子供さんのお世話と家事に関わらなければならないご自分を想像するだけで、疲れていらっしゃるのでは無いでしょうか。 いくら苦手とはいえ、子育て及び家事に関わり、家族の住む家の中の環境作りをするのは妻です。ご相談者の奥さんは、一口で言うと家事が出来ないのです。家事が出来ないばかりか、相手が喜ぶために何をすべきなのか。何をすれば相手が喜ぶだろうか。と、いった女性が本質的に生まれながらに備わっている心情の能力が育ってないのです。 結婚生活は、夫婦お互いの心が生かされなければなりません。そこには愛を始め、思いやり、優しさ、親切にする、協力する、等々相手との関係の中にあって自分も嬉しくなるという心が育たなければなりません。 しかし残念なことに奥さんは、ご自分の安心の事ばかりお考えになっているのでは無いでしょうか。ご実家にいると、子どものお世話も手伝ってもらえます。食事の事も掃除も母親がやってくれるでしょう。今は、子供さんを出産した娘、という立場で実家に甘えて呑気に暮らせます。 元々家事が苦手な奥さんに子どもが生まれたのです。二重三重に家事が負担になる本来帰るべきお家に、帰ることを想像しただけで気が重くなるのでは無いでしょうか。 現在「夫婦円満」調停を行っていらっしゃるとのこと。この調停を進められて「同居」を強く迫られることです。同居義務はご存じの通り民法752条で同居し「共同生活を営む」というように義務づけられています。 もし、奥さんが「同居」の審判に従わないときは「悪意の遺棄」となり、離婚原因となります。従って、現在行われている調停を進められて、同居を迫ってみて下さい。 しかし、誠に僭越ながら、ご相談者の奥さんは妻らしくない妻。妻らしくない女。女らしくない女、ですので本来結婚してはいけない女性なのです。この事を十分ご理解されて、ご自分の新たな人生を見つけ、調停を進められて離婚に持って行く。と、いう方向で奥さんとの関係を清算されるべきです。それは、ご相談者のためでも有り、奥さんのためでもあります。 子どもさんとご相談者との今後の関係は、ご相談者のご意見を十分取り入れられる形で調停を進められ、納得された上で子供さんとの今後を築かれるべきです。 最後に、現在13万円を婚費費用として奥さんに渡していらっしゃる件についてです。裁判所の算定表では、奥さんが現在も働いていらっしゃる、と仮定した場合、婚費費用は8万円から10万円です。奥さんが無職の場合、10万円から12万円です。 自己意識を「ものの考え方」の核にされている奥さん。自分は、自分が、自分の、自分しか、自分だけ、等々ご自分の側から見た「ものの考え方」しか出来ない女性ですので他者と心を合わす生き方は現在のところ、無理だと思います。
お前さんとんでもないのと結婚しちゃったね。馬鹿娘の親なんて大抵馬鹿だ。でも相手が離婚できるだけの条件を整えてくれたんだからラッキーって思おうよ。裁判すれば離婚できるだろうから弁護士のところに駆け込みな。相手の行動が原因なんだから、お前さんに落ち度が無ければ、慰謝料も取れるだろうよ。一人身になってやり直しな。人生長いんだ。