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車間について

私の友人はクルマが好きでドライブも好きです。 しかし前のクルマとの車間が異様に近いので、 助手席にいてもこっちがヒヤヒヤします。 本人に「車間詰め過ぎじゃない?煽ってるみたいだよ。」 って言っても「これが普通だよ。全く煽ってなんかないよ。」 って言ってるので本人の癖なんだとは思います。 でも急ブレーキにも対応出来ないと思うし事故が心配なので、 何とか気付かせたいのですが効果的な治し方はあるでしょうか?

みんなの回答

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.9

煽るほどではないが、車間を平気で詰めてくるのは若い女性に多いです。 理由は運転しやすいからです。 たとえば50mの車間で走ると4~5mほど開いても、ちぢんでもほとんどわかりません、車間10m以内だと1mの差もすぐ直観でわかります、つまり余分に頭を使う必要がないから運転しやすいのです、もちろん余分に頭を使わないから、万一のことなど考えていません。 >効果的な治し方はあるでしょうか チンパンジーは利口な動物ですが、考える時の基準は「此処」と「自分」と聞きました、普通の人間と比べると思考レベルがより本能に近く、低レベルです、「余分な頭を使わない」のとよく似ています、したがって直接「治せる」方法はないかと思います。

noname#179753
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  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.8

いつも家内が同乗すると同じ事を言います「あんたの運転は怖い怖い、乗りたくない」と早くブレーキを踏むように未だに文句を言いますが、私は普通に思っていますし、事故も起こしていませんし、他の人から指摘された事もありません。 常に運転に神経をとがらすためには、あまり前から余裕をもってブレーキを踏むよりも、気を付けながらついて行って、極端な急ブレーキにならない範囲で上手く止めるように運転をしています。 常にそう心掛ける方が 自分で運転しない人は助手席に乗っても平気ですが、いくら運転の上手な人の助手席に乗っても知らずに左足に力が入ってしまう人は多いです。 その人のペースで運転されていますから、なるべくよそ見をして気にしない方が良いと思います。 現実に毎日のように事故を起こされている方なら、言って利かせる必要はあると思いますが・・・

noname#179753
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  • aoiaaii
  • ベストアンサー率28% (130/458)
回答No.7

>効果的な治し方はあるでしょうか?  忠告しても自覚がないわけですから、難しいのではないでしょうか。事故らない程度に何度か追突しそうになるか、事故る前に車間距離保持不足で切符切られるかぐらいではないでしょうか。でもこれは運ですから、どうしようもありません。  身の危険を感じると言って、聞き入れてくれるまで二度とあなたの車には乗らない!…という荒療法とかどうでしょう?

noname#179753
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noname#155097
noname#155097
回答No.6

>効果的な治し方はあるでしょうか? その車間距離だと煽りと看做されて切符切られるよ。 とでも、言ってあげますか。 http://jyuretu.com/back/29index.htm

noname#179753
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noname#214454
noname#214454
回答No.5

市街地で電柱と電柱の間は概ね40~30mです。 速度にもよりますが、市街地走行では、30mくらい取るのが良い。 電柱の間隔を目安にすると良いですよ。

noname#179753
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回答No.4

参考情報です。データは古いのですが、ドライバーの認識のずれを反映していると思います。 http://webnews.asahi.co.jp/you/old/special/2005/t20050203.html

noname#179753
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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

…まあ、単純に「運がいいだけ」なんですよね…追突事故を起こした事が無いのでしょう。 起こしてなお、そう言ってるのだとしたら、それはもう「病気」ですよ。 死ぬまで治りませんから、そういう方の隣には乗らないことです。 …というのも、あまりにも何ですか?(汗) では、少しまともなアドバイスをします。 各地には「交通安全協会」というものがあります。 その中の施設として「運転シュミレーション」というものがあって…まあ、ゲーセンのドライブゲームみたいなものです。 それが使用できる場所なら、やってみてもらうことですね。 急な飛び出しは、まず40kmでも止まれません。 …人間の反射速度は約「0.3秒」と言われています。 40kmで走っていると言うことは、ブレーキをかけるまでに60×60=3600秒ですから、一秒で進む距離は40000m÷3600秒×0.3で「約3.4メートル」です。 それに実際にブレーキを踏むまでの時間が加算され、オマケに自動車と言うのはブレーキが効き始めるまでにタイムラグがあり、最近の車ならば、もうひとつオマケに「ABS」が作動するまでのラグがあります。 つまり「思い立ってからブレーキがかかるまで」には、十数メートル車は前に進んでるってことです。 大丈夫と言う思いつきは、ドライバーが無意識に行う「予測判断」で、反射速度を補っている、と言う前提があってのものです。 予測が出来ないときのパニックブレーキは、自分が思うよりもはるかに止まらないと感じるものです。 その「恐さ」を知らない人は、実際にそういう体験をするまで、それがわからないのです。 友人さんには、早く自戒してもらうしかないようです。

noname#179753
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noname#147110
noname#147110
回答No.2

事故を起こして痛い目見るまでは絶対に治らない 事故しても治らない可能性もかなりの確率 対策は貴方がその危険車に同乗しない事

noname#179753
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  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

具体的な例を示して注意してみましょう。  時速×時速÷100=必要とする車間距離(m) 「車間距離保持義務違反」 の判断に使われた計算式です。 (時速60kmで走行しているなら、36mになる) 違反点数も一般道路が1点、高速道路なら2点です。 反則金もあるのでかなり痛いはずです。 …車間距離保持義務違反だけで取り締まることはないようですが、 事故を起こしたときにこれが追加されることがあるようです。 まあ、制限速度以下(一部の道路では最低速度の設定有り)で走ることができない人が多いお国柄ですので 無理かも知れませんけどね。

noname#179753
質問者

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