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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:打撃のタイミングの取り方)

打撃のタイミングの取り方

このQ&Aのポイント
  • 草野球をやっている者です。現在、打撃時のタイミングの取り方を変えようとしております。
  • これまで10年近く、投手が球を離す少し前にバットをトップに持っていく感じでした。しかし、しっかりと球を見極めたり選球眼も衰えるので、速球に対応できるように早くトップを取りたいと思っています。
  • タイミングの変更を試してみましたが、うまくいかずに悩んでいます。これまでのやり方が自然に身についているので、戻すべきかどうか迷っています。野球を続ける中で選手寿命を延ばすためにも、変えてみる価値はあるかと思っています。アドバイスや経験がある方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuki-70
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回答No.2

正しいアプローチだと思います。 タイミングを合わせるためには、なるだけ早くボールを待ち構える体勢をとり、それを長く保持できることが必要です。 待ち構える体勢を早くとるためには、早く始動しなければなりません。 右打ちという前提で言うと、左足を早く引くなり上げるなり。 このときに必要なことは、ピッチャーが投げるボールを目で追いすぎないことです。 ピッチャーのボールは黙っててもくるのだから、とにかくこちらは体勢を作ってしまう。 体勢を作ってからボールを見ればいいぐらいの感覚です。 ボールをあまりにも見ようとすると、どうしても始動が遅くなってしまいます。 結果、ボールとの距離が取れなくなって、ちょっとしたタイミングのズレを修正する時間を失ってしまうのです。 左足を上げるタイミングだけをとる。 勇気をもってなるだけ早く左足あげて始動する。 このことだけに集中されてはどうでしょう。 余談ですが、メジャーの松井選手がヤンキース最終年でワールドシリーズMVPを獲得したときのアプローチも同じ方法です。 それまでのフォームに比べて、わずか0.1秒始動を早めた。(早まった) 松井選手が強い意識をもって、それでも0.1秒しか始動は早くならなかったけれども、あれだけの大活躍を生んだ0.1秒。 バッティングに対するアプローチとしては、とても正しいことをしています。 繰り返しやれば、自分だけの感覚を掴みますから、あきらめず頑張って下さい。 長文失礼しました。

beebeebee444
質問者

お礼

ありがとうございます。 お返事が大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。 分かりやすい例を挙げて頂き、また、「勇気を持って~」という言葉に本当に勇気づけられる感じがしました。 時間がかかるかもしれませんが、取りあえず一定期間試してみようかと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

日ハムの中田選手のように、ノーステップで打たれたら如何でしょうか。構えは自然体が、力まずに良いと思います。バックステップをせず、腰の回転だけでスイング出来、体の軸がぶれず、狙ったポイントでミート出来ると思います。外角に対応する為、ベース寄りに構えられたほうが良いと思います。

beebeebee444
質問者

お礼

ご意見どうもありがとうございます。 以前、ノーステップも試してみた事があるのですが、タイミングが取りづらかった記憶があります。 ただ、それは大分前の事なので、また新たに試してみたいと思います。 良い感触が得られるといいのですが。 どうもありがとうございました。