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バセドウ病の副作用
先月にバセドウ病と診断されて、21日から朝昼夜1回2錠ずつ1日6錠のメルカゾールを飲んでいました。 今月の6日に最初は肘に蚊にさされみたいのが出来て痒くてかいていたら、それがどんどん広がって赤く腫れてきたので、会社を早退してかかりつけの病院(その病院は内科・アレルギー科で甲状腺の専門の病院ではないです)に診てもらいました。 その前に血液検査をしていてその結果は肝機能に異常はなく、甲状腺の状態も安定してきているので、薬の量を減らしましょうと言う事になり、朝夜1回2錠ずつ1日4錠になりました。 しかし、痒みがひどくなり全身に蕁麻疹が出来てしまいました。痒くて痒くてあの時は本当に辛かったです。 会社を遅刻して、また病院に行って診てもらい、以下の薬をもらいました。 ペリアクチン錠4mg ザイザル錠5mg ヘキサトロンカプセル250mg セレスタミン配合錠 ジフラールクリーム0.05% メルカゾールの副作用だからって事で、チウラジールに変える事になりました。 だったら、最初に痒みが出た時に中止してくれてたらこんなにひどくなる事はなかったんじゃ・・・と思いましたが(ノ_-。)ウゥ・・・ メルカゾールをやめてから、少しずつ蕁麻疹は治ってきたんですが、チウラジールを飲んでから、次の日の朝起きると顔が浮腫んでいました。たまたま水分を摂りすぎただけかと思ったんですが、1日浮腫が取れず、次の日もやっぱり浮腫みました。特に瞼が腫れてます。 蕁麻疹も体には出なくなったんですが、今度は顔に出るようになりました。 今日でチウラジール3日目なんですが、体温が今まで36℃ぐらいだったのが、37℃と微熱気味だし、相変わらず浮腫みと顔の蕁麻疹は消えません。 今朝起きたら腰が痛く、これらすべてチウラジールの副作用なんでしょうか? 怖くて今日はまだ1錠も飲んでません。顔の蕁麻疹も消えてくれないと明日会社に行けないし、これ以上会社に迷惑かけれないしで、精神的に参ってます。 あと、体に蕁麻疹は出来ないんですが、ちょっとでも掻いたりするとその部分が真っ赤になってしまいます。 それでも言われた通りチウラジールを飲み続けるべきなんでしょうか? 今どうしたらいいのかわかりません(┬△┬) チウラジールもダメって事は薬では無理? 毎日不安です・・・ バセドウ病って大変な病気ですね(>_<)
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- waoanduta
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私もメルカゾールが体に合わなくて、チウラジールに変更しました。 チウラジールに変えたからなのか何なのか、蕁麻疹出るようになりました。 でも、蕁麻疹が出るのにもいろいろな要因があると思うので難しいですね・・・。 私もチウラジールすら体に合わなくなったらどうしようと不安です。 薬の量も難しいようで、病院に行くたびコロコロ変わりますが・・・。 それから、どうしても少し気になったので言わせてください。 >病気には原因があります。何も原因がないのに質問者さん体が勝手にミスを犯して甲状腺のトラブルを起したわけではありません。 という回答ですが・・・。 バセドウ病の原因は未だに解明されていません。 それが分かれば、甲状腺疾患は完治できるでしょうね。(再発が多いので) 「どうして、自分がこの病気になってしまったのか。なんで私?」というのが、甲状腺機能疾患を持っている方の感想だと思います。 遺伝かもしれないし・ストレスかもしれないし・環境かもしれない。 でも解明されていないのです。 私は高校生の頃発症しましたが、不摂生も喫煙・飲酒もしてません。 両親は甲状腺を患っていません。ですが、母のお姉さんは甲状腺の手術をしています。 なぜバセドー病になったのかは分かりません。 それを原因を探って改善してみれば良いという回答には些か疑問を感じます。 あなたの不摂生が原因ではないですか?というふうに感じられますが・・・。 どのくらいバセドー病について知っていての回答なのか疑問に感じました。 ちょっと不快でした・・・。
- albert8
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全て飲み始めの頃に出やすい副作用です。ありのままをきちんと主治医に伝えてください。 医師からどういう説明を受けてるのか分かりませんが、バセドウ病は対症療法としての薬を使っているだけでは治ることはありません。 質問者さんがどうしてバセドウ病になったのか言及はありませんか?いままでどういう仕事、どういう生活をされてきたのか質問はありませんか?治療に当たって原因を探る努力はなされたと思われますか? 良く考えてみて下さい。もし原因が分かならい場合、原因不明として薬を使うことは怖いことではないでしょうか。原因が分かればその原因さえ治せば良いですね。薬を使う必要もないもしれませんよ。 病気には原因があります。何も原因がないのに質問者さん体が勝手にミスを犯して甲状腺のトラブルを起したわけではありません。 分かりやすく言えば現在に至るまで甲状腺に頑張れ頑張れと執拗に鞭打ってきたのです。それはあくまでも質問者さんの頑張る心や体を支えるためです。質問者さんの心や体が頑張ってこれたのは甲状腺も頑張ってきたからです。 どういう生活をされてる方なのか不明ですが、頑張らなくてはならない生活、生き方の中に原因が潜んでいます。 例えば睡眠を削るような長時間労働、深夜勤務が多い、夜更かしが慢性的、仕事や家事育児で疲労困憊、休日休養が少ない生活、心や体をゆったりさせる暇などない、など極めて過酷な生活実態がそこにあります。誰しも現実の生活を支えるために頑張らなくてはならないのですが、時として頑張り過ぎてオーバーワークになり心身の適応力を超えることがあります。いままで必死に耐えて応じようと頑張ってきた甲状腺もいよいよ限界を超えて破綻してきます。 お分かりのようにバセドウ病は過酷な生き方で甲状腺に無理強いをしてきたことが原因です。原因を治すことが本来の治療です。病気を治すには今の過酷な生き方を改める他はありません。それが出来れば治せます。 大概はそんなこと言ったって現実の生活を変えることなんぞ出来ない、ということで症状を抑えるために薬に頼ることになるのですが、薬は長く飲めば飲むほど体に悪さをしていきます。 急には無理だとしても原因さへ分かれば考え方も変わってくるのではないでしょうか。また変えなければいけません。
お礼
回答ありがとうございました!! 母親も甲状腺低下症で、叔母もバセドウ病で私の家系は甲状腺の病気になるから覚悟しておきなさいって、母親に言われてたんで、バセドウって聞いた時にやっぱりなったかぁ・・・と思ったんですが、albert8さんの言う通り、今までの生活を振り返るとかなり体に負担をかけてきたと思います。 喫煙もしていましたし、食生活も乱れていました。 今の仕事もかなりストレスが溜まる職場で、知らず知らずのうちに体に負担をかけていたんですね。 これじゃ、病気になるのも当然ですよね(>_<) 今まで負担をかけてきた分、これからはもう少し体の事を考えながら生活していきたいと思います。 なるべくストレスも溜めないようにして、バランスの良い食事を摂ったり不規則な生活を改善していきたいと思います。 今の生活では、治るものも治らないですよね(--;) 回答本当にありがとうございました!!