今更ですが、記載面保護シールについてのお尋ね？

質問

議決権行使書が多く届きますが・・・

その際に、必要項目に記載して、個人情報保護や記載内容の秘匿＆改ざん防止の為か＜記載面保護シール＞を貼ります。

そこで質問ですが⇒日付や議案の一部の記載漏れを思い出して、剥がす場合が有りますが、余りに簡単に剥がれるのですけれども、このシールの意味や効果をお教え願えませんでしょうか？

◇不正の牽制や目視の防止程度であり、一応の対策をしてるポーズ用であり、特に剥がすのに問題は無いし、保護の意味も、形式的に記載面をシールしてあるだけです。

◇投函するなど、時間を経過すると、シールに粘着力が働き、簡単に剥がせないとか剥がすと分かるような特殊なシールです。

回答No.1

yamato1957 · ベストアンサー

＞このシールの意味や効果をお教え願えませんでしょうか？
気休め程度でしょう。あんな物、剥がして見るのは簡単ですからね。

お礼

ご回答を賜りましてありがとうございます。

そうですか「気休め」→目隠し以下の、情報保護をやってますポーズの代物だったんですか・・・
想定内ではありますが、いつもキッチリと位置を決めて貼っていましたので、少しガッカリです。

回答No.2

qazwsx21

貼ったのをはがすと、再び貼りにくいのではないでしょうか？

自分は、貼らないで２社投函しました。知られて困る情報は記載していないので。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞貼ったのをはがすと、再び貼りにくいのではないでしょうか？

そうですね・・・せめて、その程度の効果効能がないと無意味・ムダに思いますものね。
ところが、捲り直ぐに貼り直す為なのか→全く、貼り難いとか、貼れないといった、目立った変化が無いので、保護シールと称して、何の為に貼るのだろう、剥がす煩わしさを掛けるのだろうかと、疑問に思いまして質問をしたのですが・・・
何でだろう、どうなってるのだろうか？