大阪の原付、バイク等、2輪のすり抜けが危険すぎる。
はじめまして。当方大阪府に住んでいて、毎日仕事で自動車を運転しています。
ところで、最近の大阪府内の二輪、(原付、原付2種、ビッグスクーター、大型バイク) のすり抜け具合が、異常になっていませんか?
大阪中央環状線、外環状線、内環状線、中央大通りなどの片側2車線以上の幹線道路では、自動車と自動車の間を縫うように走るだけでなく、二つの車線それぞれに自動車が並走しているにも関わらず、その間に勢いよく突っ込んでいくバイクがやたらと多い。ちなみに渋滞などではなく、普通に車が流れていてです。
自分も以前二輪を運転していましたが、さすがに、「その隙間を抜けるか!?死にたいのか??」と思わざるをえないのですが。。
また、片側一車線の道路でも、車が40キロぐらいで流れている場合でも、歩道と自動車の隙間を(そもそも隙間もそんなにないのですが)平気で抜いていく原付やバイクがかなり多くなったように思います。
はっきりいって、原付、バイクなどが抜いていく瞬間は、自動車とバイクの間隔は40cmあるかないか? というあたりだと思います。
夏をこえてから、特に一段とマナーが悪くなったように思うのですが、どうなっとるんでしょう?
走行中に二輪ですり抜けをする人達は、危ないと思ってないのでしょうか?
車がよけてくれると思っているのでしょうか??
また、自動車側のドライバーさんはどう思われていますか?