アドバイスお願いします

質問

はじめまして、

当方は３０歳
相手の女性は２６歳
です。

今まで、携帯メールや電話など会話などでやり取りしていて、
今度の日曜日逢う事になりました。

自分は人見知りで、初対面は緊張するかと思いますが、
せっかく知り合えたので、徐々に仲良くなれたらと思ってます。

日曜日、みなとみらいで逢う事になりましたが、あいにくの雨・・・
相手の女性は、時間をきにせず、ゆっくり会いましょうとの事でした。
お互い初対面の為、緊張するかと思いますが、

また、自分みたいな経験された方、初対面の時にどのような行動されたのか

アドバイスなど頂ければ幸いです。

回答No.3

yuri-155 · ベストアンサー

こんにちは
彼女いない歴＝年齢な男です。
そんな自分がアドバイスも恐縮ですが…

あなたが相手に好感を抱いているなら、あなたはそれに誠実に答える義務があると思います。
相手も真剣なんだから。

人見知り？結局相手を真剣に見ていないんじゃないですかね？自分さらして失敗するの、そんなにイヤですか？自分素人で相手は百戦錬磨のベテランとか考えてます？心配しなくても、相手だって素人ですよ。

全力で自分さらして、それで相手に気に入られなかったら、それはしょうがないんではないですかね？どうせ、長続きしやしませんよ。上っ面だけでは…
相手は少なくともあなたに見る価値ありと判断してる訳ですから、もっと自信もて！

せっかくの雨ですし、映画とかどうですか？最近話題の「もしドラ」なんか無難だと思うんですけどね？２時間はつぶせます。

それと身だしなみ。それは気にしたほうがいいと思います。
それ以外はオレ流に考え抜け！

回答No.4

rowena119

雨の具合にも拠りますが、山下公園を散歩しながら、ゆっくりと歩いて、中華街へ行ってぶらぶらと。昼食は、グランドホテルの『たん熊』で和食のランチ。食後、元町から港の見える丘公園・外人墓地へ。なんていうプランも、勝手に考えてみましたが、『少し歩きましょうか』などと言いながらスタートでしょうか。中華街は込みますから、手をとってあげるとかスキンシップも可能かなとか、でも、緊張するかもしれませんが、自分でプランを作りシミュレーションしておくことが大事です。言おうと思うことも、予行演習です。備え有れば憂い無し。

回答No.2

kappakreen

いいですね～　うらやましい　　まあとにかく構えずに楽しんじゃうのが一番じゃあないんですか？そんな楽しみは人生にそうたくさんある事じゃあないでしょう　　もちろん相手に十二分に気を配ってね　それも楽しんじゃう

回答No.1

blazin

色々な情報を持ち込まない方が良いと思う。
色々聞いたりする事で自分を整えたい気持ちはよく分かる。
でも貴方はきっと、それを一つの答えや型のようにして
持ち込もうとしてしまう。
何処かで失敗したく無い気持ちが、「正解」を探ろうとしている。
それが既にこの時点で緊張している貴方。
それでは最初から「余所行き」で進んで行きます、と言っているようなもの。
メールや電話で話していても。
貴方が器用では「ない」事は既に伝わっている。
背伸びをする必要は無い。
だからこそ彼女は。
貴方を慌てさせないようにする為に。
時間を気にせず「ゆっくり」会いましょうね、と貴方の緊張ハードルを下げる
フォローをしてくれているんじゃない？
彼女の方が落ち着いている。
最初のデートは。
お互いの顔合わせが全てなんだよ。
壁を挟んだ、間接ツールでのやり取りから。
直に向きあって、お互いの表情を感じながら。
お互いにコミュニケーションの担い手として繋がる事への移行。
それ自体が意味なんだよね？
何をするとか、しないとか。
それは実は些細な事。
「二人」の時間として感じる事が大切。
徐々に仲良くなりたいんでしょ？
その仲良くなり「たい」持ちがある事が伝わるように向き合う。
貴方に必要なのはそれだけ。
人見知り「だから」。緊張する「から」。
その部分を決め付けて向き合ったら。
貴方は不安定な印象から外に出て行けないよ？
別に緊張しても良いんだよ。バタバタしても良いんだよ。
最初は多かれ少なかれあることだから。
でも会えてよかったと。話せてよかったと。
そう感じている貴方が「いる」んだという事が相手に伝わる事で。
相手は「安心」して貴方の不器用さにも馴染んでいける。
志が伝わるからこそね。
逆に言えば。
緊張や不器用が、
彼女との時間そのものを楽しんでいない貴方として伝わってしまうと。
貴方の楽しんでいる志を隠してしまうと。
それは貴方の表面がそのままメッセージになってしまうんだからね。
徐々に～という受け止め方が出来る貴方なんだから。
直ぐにお互いの距離感とか、評価に気を取られないで。
少しずつお互いを知っていこうと。
知っていくプロセスそのものを楽しんでいこうと。
そういう気持ちで向き合ってみればいい。
4歳年上の貴方のゆとりとして伝わっていく筈。
焦らずに、焦らせずにね☆