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コンタクトケア品について

いつもつけ置きタイプのケア品を使っています。おもに「バイオクレンケムセプト」や「コンセプトクイック」など、1液(消毒)と2液(中和)があり、1液にレンズを浸し、10分後中和液に替えるというもので、ドラックストアに普通に置いてあるものです。規定通りの量でケアしているのに、毎回毎回1液だけ大量に余ってしまうのはなぜなんでしょう?中和液に対して、消毒液が多すぎるのです。なのに、販売は箱の中に消毒と中和が両方セットになって売っていますので、中和液がなくなり次第、買いに行くと、消毒液のボトルばかりがたくさんあまった状態で家にあります。 何度確認しても、用法、用量は間違っていませんが、みなさん、お困りではないですか?? 中和液だけ買いたす方法はないものでしょうか?そもそも、1箱で両方ちょうどよく使いきれる量になっていないのはどうして? 消毒液があまりにも余ってるので、何かに利用しようと思ってるんですが、(もちろん自己責任において)どんな再利用法がありますか? 例えば台所シンクの洗浄や食器・ふきんのつけ置き洗い、お風呂のスポンジに浸してお風呂洗いなど…やってみたことはないのですが、やっても大丈夫でしょうか?他にも利用法がありましたらぜひ教えてください。 

みんなの回答

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.1

間違っていたらスイマセン。私は使用していませんが、使い捨てではないソフトレンズということでしょうか。今でも結構そういう人はいるのでしょうか。値段は競争にならないと下がりませんからね。 その商品はいくらするのでしょうか。 量は2倍ぐらいの差があると思うのですが、それぞれ何mlではじまって、何日間で、どのくらい消毒液が残るのでしょうか。 この量の差については、商売を度外視した、好意的な、想像ですが、 消毒剤の成分の濃度、いわば鮮度を高く保つために量を多くしているのだと思います。効かなくなると、企業側は医療問題を抱える大損害を受けるので、お客側に無駄を強いる安全策です。少量になったものを使い続けさせないほうが安全であることは間違いありません。 二つの商品ともに、成分がなんだか、分かっているのですか。 自己責任で提示のものをするのは自己責任いいんじゃないですか。あなたには成分がどういうものか分かっているのですよね。 過酸化水素水ならば、便所や洗面台の排水溝に廃棄するだけでも、そこを消毒・漂泊するようには思います。 やれとは言っていませんよ。そういうのは聞いても答えが返せないのはお分かりかと。第一、私は持っていないのです。ケチな私だったらどうするかは同じとは言えませんね。 安易な風呂洗いに過酸化水素水は少々危ないんじゃないですか。 転用は、気疲れするだけですね。どうなるかを見ないと分からないわけですから。 一般的に、ケチな発想は、おやめになった方がいいですよ。たとえば掃除用・洗濯用の漂白剤はその何倍量もあって、200円しませんよ。180円で600mlとします。コンタク用の残りが、100mlだとします。するとあなたのリスク付きの節約術は30円ということになります。安い漂白剤はありますので、もっと安くなるでしょうね。 コンタク商品は高いですよ。しかたないですよ。その値段で考えたらいけないのですね。洗剤は安いのですから。 賢く安全な選択をして下さいとまとめさせて頂きます。

daisy_lamoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご質問のありました3点ですが、 コンタクトは使い捨て。 ケア品代は800円台 消毒液240ml 中和液480mlを2カ月弱で使用中でございます。 >一般的に、ケチな発想は、おやめになった方がいいですよ。たとえば掃除用・洗濯用の漂白剤はその何倍量もあって、200円しませんよ。180円で600mlとします。コンタク用の残りが、100mlだとします。するとあなたのリスク付きの節約術は30円ということになります。安い漂白剤はありますので、もっと安くなるでしょうね 消毒液が余りすぎているだけで、節約術だのケチな発想だのといった意識はありません。 単に余っているので消費したいのです。 >自己責任で提示のものをするのは自己責任いいんじゃないですか。あなたには成分がどういうものか分かっているのですよね。 はい。当然自己責任でよいです。成分はボトルに記載されていますので存じております。 これに使ったらきれいになった。などといったご回答を頂けたら、それを自己責任の上、試してみようと思った までです。

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