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チューブ式の風力発電機、何故だめなんでしょう
チューブの中にタービンを組み込んで風を通して発電する方式ってどうなんでしょうか。 開口部を陸地と海岸、山と麓とか気温差、気圧差の生じるところに作れば、安定的な風力が得られるのではないかと思うのですが。 騒音が風力発電の「唯一の」公害と言われていますが、チューブを遮音するとか地下に埋設するとかすればそれも解決しそうです。台風などで壊れそうな時は開口部を調整すればしのぐこともできそうです。 都市部なら、地下鉄~屋外とかビルの屋上~地下とかにチューブを通せば良さそうですし。 と、素人考えではイケそうなのですが、どこを調べてもそういう方式が見当たりません。 どんな致命的な問題があるのでしょう。
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- kawasemi60
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回答No.8
お礼
ありがとうございます。 プロペラを使わない風力原動機・・・ 縦型のでしょうか? なるほど。 面白いですね。 これは騒音問題解決しているのでしょうか。