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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の自分)
昔の自分の後悔と変わりたい願望
このQ&Aのポイント
- 10代までの自身の歪んだ根性と遅い道徳観の築き方について後悔している。
- 10年以上前に友人を傷つける最低な行動をとり、その後悔と自己嫌悪について述べた。
- 成長しても後悔は消えず、悪い部分をなくしたいと願っているが、可能なのかについて悩んでいる。
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noname#146981
回答No.3
こんばんは! やってしまってから気づくから『後悔』すなわち、後から悔やむんです。 誰だって完璧な人間などいません。 ようは、過ちに気づきそれを対処できるかどうかです。 いいですか?別に犯罪をおかしてしまったわけじゃないんでしょ? だったら、今からでも十分間に合いますよ。 毎日後悔して、と言っても(あの時こうしてれば、こう言ってれば)ですよ。一歩ずつ前進するんです。 そして、それが毎日の勉強にもなりますよ。 偉そうで御免なさい。
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- born1960
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回答No.2
もう十分自分で過去の自分を客観的に省みることが出来ていると思います。 そしてそれに気がついてから現在まで長い時間贖罪の日々だったと思われます。 そろそろご自身を許してあげればいいと思いますよ? 気がついた時点で反省し、後悔をし、贖罪をしたならば、これから先は前を向いて歩いていけばいいと思います。
- obrigadissimo
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回答No.1
ミスると厳しく繰り返し叱責されるだけで、 いいことをしてもまったく褒められずに育つと そのような人間性になってしまう傾向があります。 謂わば境遇の犠牲者なのですが、いまからでも 小さな成功体験を積み重ねていれば 大丈夫ですので安心してください。 どのような人生体験でも先へいって複利利息のように 有利にはたらいて、それだけ世間を広く 渡れることになりますので悲しまずに、 悔いることもなく、常に上機嫌で 小さな成功体験を積み重ねつづけながら 併行して、人を褒めることもつづけましょう。 これは良好な人間関係が構築されていませんと 称賛は逆効果になってしまうことがありますので 細心の気配りで注意しながら進めてください。 幸運は偉大な教師である。 不運はそれ以上に偉大な教師である。 (William.C.Hazlitt) Best Regards.