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質問者が選んだベストアンサー
人生で大切なのは １日１日の積み重ね、微視的に見ると 似て非なる日々なんですけどね。 支えてくださっている見える力・見えない力に 感謝・労い・恩返し していれば、あるいは、 与えることを暮らしの中心に据えていれば 日々の微妙な違いが新鮮に映ります。 受け取り上手になることから始めませんか。 受け取り上手は 人の気分をよくする与え上手なので矛盾しません。 受け取り上手 心理学 で検索してみてください。 家庭菜園で野菜の栽培をしたり、 俳句をつくったり してみることでも日々の移ろいが 感じられるようになります。 毎日、スケッチしたり、絵手紙を描いて 投函するのなども 暮らしに感動とリズムを与えます。 １日１行でいいので 感謝日記、感動日記を書いてみるのも １つの方法でしょう。 コツは１００行分あっても１行に留めておくこと。
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毎日同じ事の繰り返しって思ってるんですね？ そんな気もわからない訳ではない。 でも 目の付け所を変えれば 毎日が 奇跡です。 人生に面白さを発見出来ないのでしょうかね？ それも 理解はできる…。 繰り返しが嫌になると 少しスパイス欲しくなりませんか？ 単調なのは順調だから…こんな考え方もありますが…。 高杉晋作の辞世の句を知っていますか？ 『面白き 事もなき世を 面白く 住みなすものは 心なりけり』
お礼
ありがとうございます。毎日の繰り返しは誰でも同じですね。 私の我が儘かも知れません。たまにお友達とランチに行ったり 夫と週一で外食をしたりしてます。一人になると淋しくなって 孤独感を感じたりします。高杉晋作はしってますけど 「面白き事もなき世を面白く住みなすものは心なりけり」は知らないです。 本を読みたいと思います。
- takoyaki1966
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模倣犯という映画で、職人の山崎努が言っていたセリフが心に残っています。 孫（成人の女性）「おじいちゃん、同じ毎日の繰り返しでつまらなくならないの？」 山崎「毎日のことを丁寧にやっていれば、同じことの繰り返し、何てないんだよ」 言葉は正確ではないかもしれませんが、ハッとしました。 適当に流せば「毎日同じ」 心を込めて丁寧にやれば、新しい感じ方がある。 つまらなくしているのは、自分のやり方と心の持ちよう。 確かに、同じ料理でも、新しい工夫を探して実行すると、ちょっと楽しかったり、出来上がりにドキドキ期待したり。心が変化します☆
お礼
ありがとうございます。毎日の繰り返しは皆さん同じですよね。 自分の考え過ぎかも知れませんね。毎日の変化で変わりますね。
お礼
ありがとうございます。受け取り上手。相手を喜ばせる事にも繋がりますね。 皆、離れていて身近にはいないけど私がする事に対して喜びを感じれば私も 満足すると思います。家庭菜園、お友達とのランチ考えれば出来る事は沢山有りますね。 今は毎日のようにPCに向かってゲームしたりたまに読書を読んだりしてます。