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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:initdbのオプション)
initdbのオプションについて
このQ&Aのポイント
- PostgreSQL7.2.3のインストール後にinitdbコマンドを実行する際、データの保存場所を指定する必要があります。
- データの保存場所は、-DオプションかPGDATA環境変数のいずれかで指定します。
- どちらを選ぶかは、環境や設定によりますが、PGDATAの場合は'-'なしのPGDATAとして指定します。
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質問者が選んだベストアンサー
>これは、.bashrcで追加した下記内容が読み込まれていないからでしょうか? どのユーザーの.bashrcに設定しているのか…とかの問題もありそうですが… initdbを実行する前に printenvで設定されている環境変数確認してみてはどうですか? ちなみに、環境変数に設定しなくても-Dオプションで指定すれば上書きされる(オプション指定の方が優先)のようです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 printenvを実行してみました。PATHのところを見れば、いいのでしょうか? ところで、.bashrcはrootで設定しています(usrにはなく、現在これだけです)。 だから、たくさんのinitdbファイルがあるのでしょうかね。 /usr/.Trash-root/bin /usr/.Trash-root/postgresql-8.1.4/src/bin/initdb /usr/.Trash-root/postgresql-7.2.3/src/bin/initdb /usr/.Trash-root/postgresql-7.2.3/src/test/regress/tmp_check/install/usr/local/pgsql/bin /usr/local/src/postgresql-7.2.3/src/bin/initdb /usr/local/src/postgresql-7.2.3/src/test/regress/tmp_check/install/usr/local/pgsql/bin /usr/local/pgsql/bin です。 postgresql.confファイル、pg_hba.confファイルも複数あります。 /usr/.Trash-root/postgresql-7.2.3/src/test/regress/test/regress/tmp_check/data /usr/local/src/postgresql-7.2.3/src/test/regress/test/regress/tmp_check/data です。