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続 PostgreSQLのインストール
fedora core1です。 postgreSQLで 一般ユーザーでログイン後 vi .bashrcで エディターを起動し export PATH=$PATH;/usr/local/pgsql/bin export MANPATH=$MANPATH:/usr/local/pgsql/man export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib 追加編集後 :wqで終了すると E45: 'readonly' オプションが設定されています (! を追加で上書き) :wq!で ".bashrc" ".bashrc" E212: 書込み用にファイルを開けません というエラーがでました。 これはどう対処したらよいでしょうか?
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ファイルのパーミッションではないですかね? たとえば自分も今ちょっとやってみたのですが、まずrootでユーザーのディレクトリにファイルを作成しました。 #touch /home/admin/test.txt それをadminというユーザーで、エディットしようとしました。 $vi test.txt E45: 'readonly'オプションが設定されています (! で上書き) と出ました。 で、こんなとき自分だったら、別のファイル名にしてとりあえず保存します。 :w .bashrc_bak そうすれば無駄にやり直ししないですむと思います。 で、書き込めなかった原因を調べたりして、無事.bashrcを編集し終わったら、 $source .bashrc で今書き込んだ内容が、すぐに反映できますよ。 あと、ちょっとしたことに気が付いたのですが、 >export PATH=$PATH;/usr/local/pgsql/bin が";"になってますが、":"です。 (私の.bashrcにコピペして気が付きました)
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 今からやってみます。 ありがとうございました。