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隣に乗ってて気が付きました。目視ってどこまで見ますか?

さっき助手席に乗って気が付きました。 僕が「目視してる?」って聞いたら「少しは・・」と いう答えが返ってきました。 そういえば、いろんな人の車に乗ってみて目視の仕方が 違う事に気が付きました。 僕の場合はじっくり首を曲げて見る方です。 友達は「チラッ」って感じです。全く見てないような人も いました。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、 1、他車を見た時、目視している人は多いと思いますか?   (ミラーのみではないか) 2、みなさんの目視のタイミングはどこですか?   僕は曲がる寸前です 3、目視はどこまでの範囲を見ていますか?   ジーとは見ないですよね?(時間にして)   今まで見た事あるのが、全く見ない人、助手席の   窓を見る人、後部座席の窓まで見る人様々でした。 またまた、短時間に質問してしまい申し訳ありません。

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  • tbrown
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回答No.5

1.車の種類とその時の交差点までのスピードと減速の加減により、必要な目視の程度には差があります。 例えば、ゆっくり走っている自転車にも抜かれるようなスピードで進入して、ゆっくり曲がる場合は、目視は必要になりますし。 比較的早いスピードで、スパッっと曲がってしまう場合は、かなり手前から前方や交差点の周りを確認しておけば、交差点で干渉する対象物(自転車とか)があるか無いか判断つきますので、見なくても良い場合があります。 要するに単に見る見ないの問題ではなくて、その交差点で視界を妨げるものの有無(壁、樹木、看板、ガードレール等)、自分の出しているスピード。出口の視界の状況などによって、どこまで見るかは違います。 経験を積まないと判らないかもしれません。 2.これも1.と同じで状況により変化します。いつでも同じタイミングというのは、常に同じ交差点を同じ曲がりかたをする場合ぐらいで、違う状況なら違うタイミングになるはずです。 3.これは干渉する可能性のある範囲全部で、ミラーでは見えない範囲を見ます。当然1.と同じように状況やその車自信が持っている死角の広さによっても変わります。 見ている時間も出口の危険度や前車との接近の度合いによって、変わります。 じっくり見ることができるのは、殆ど止まっているぐらいのスピードの時ぐらいだと思います。左を見ていても右からなにか来るかもしれませんし、あまりにもゆっくり曲がると、無謀な歩行者が車の前を渡ってきたりします。 交差点関連のwinerさんの過去の質問を見る限りでは、車の運転を型に嵌めようとしているような雰囲気が感じられます。 以前にも書いたことがありますが、車の運転の仕方は、車のタイプ、その視界の特性、運動能力、走る道路、時間帯、混雑の度合い、その他諸々の状況によって変わらなければおかしいです。型に嵌るものではありません。 例えば、まったく障害物の無い前後左右のどの方向も500m以上視界のある状況で、自分以外には誰も走っていない状況の交差点で、曲がる寸前に目視をするでしょうか?もし見なければ気が済まないなら、それまでの走りは何も考えずに、車を転がしていたことになります。 もう一つ例えれば、前車に続いて左折する場合走りながら目視したとします。その前者の前に歩行者が出てきました。こんな時に左をじーーと見て走っていたら、前車にオカマを掘るでしょう。 目視で左を見ないように感じる人でも、事故を起こさない人は事前の確認を充分に行って、安全である場合は、その安全が継続される形で曲がっていく訳です。 単に人まねだけで、見なくても良い運転をすると事故になる確率は上がると思います。 ということで、経験を積んでもっと頭を使って走れば自ずと答えは出ると思います。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 僕はいつでもどんな時でも目視 しないといけないと思ってました。 確かに早いスピードの場合は巻き込みの 可能性は少ないですね。 それより右側や前車の方が危ない時 ありますもんね。 それ時々の状況に応じた運転が必要なんですね。 人の運転ばかりではダメという事ですね。 上記の質問を見る限りは、狭い道(自転車やバイクが横に 来る隙間のない)や自分の周りに誰もいない事が分かって いれば目視は必要ないということですね??

その他の回答 (5)

  • tbrown
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回答No.6

>狭い道(自転車やバイクが横に >来る隙間のない)や自分の周りに誰もいない事が分かって >いれば目視は必要ないということですね?? そうですね。自分の走っている道の左側が、見通しの良い田んぼや、川の土手、崖などの場合は、事前に充分に安全確認をしていれば、直前の確認が必要なことは殆ど無いと思います。 ただし住宅街や、ビルなどの出入り口があるようなところでは、そういう場所から人が出てくる可能性がありますので、事前の確認は出来ないことになります。 まぁ 臨機応変に対応するのが良いんですよ。

回答No.4

NO2です すいません補足です。 今、教習所にかよわれているのですよね。 教習所では首さえ動かしていれば見なくても良いです。指示器を出すときと、実際に曲がるとき顔を動かしさえすればよいですよね。 免許を持って実際に走っているひとでも、左によせの甘い人などいくらでもいます、ほとんどの人が真ん中付近から曲がって生きますし、右折のときにも右に寄ってくれない人がほとんどですよね。ましてや、目視する人がどれくらいいるか・・。それは多分少ないとおもいます。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 勘違いさせてしまい申し訳ありません。 今は免許取って3年ですが、普段そんなに 乗らないので、たまに不安になります。 何度もありがとうございました。

回答No.3

NO2ですが。 原付等が入れる隙間をなくします。 白線にも入るときもあります。 左側に入られそうなときは指示器をだして、目視またはミラー、または両方を使って相手の様子を見て、先に行かせたり、突っ込んでこないことを確認してから、曲がります。 どっちにしろ、まじまじと目視する事は不可能なので曲がるまでに自分の車の周囲の状況を把握しておく事でしょう、そうすれば死角などの見えないところは気配を感じる事ができるはずです。曲がるときや、合流するときになって原付などに気づいているようでは遅いような気がします。 ちなみに、私の場合ストリートを走っているときは自分より速い車は滅多にいないので前が詰まっていない限り左側から、原付に追い越される事はまず無いですが。

回答No.2

目視は左折のときにはチラッとですね。 バイクの巻き込みの為に注意する事は、見ることも大事ですが、入り込む隙間を開けない運転をしています。 合流などでは入る車線の車より加速をして行きますし、サイドミラーとルームミラー(大きな湾曲鏡)をつけてそちらを主に見て気になったときだけ、チラッと目視するかぁ?という感じです。 車にもよると思います。 目視しようにも助手席等がじゃまになり見切りの悪い車もあると思いますよ。 コツははしりかたじゃないかなぁ

winer
質問者

補足

補足です。みなさんもお願いします。 左折時に入り込む隙間を無くして、左折の場合は ミラーと目視はどうしてるのですか? (隙間を無くす為に左に寄せる時はミラーと目視で確認して 寄せると思いますが、隙間を詰めた後です) 僕の場合は多分左に詰めるのが甘い気がします。 だから、後部座席の窓みる時あります。 というのも道によってはガードレールのある場所では 寄せれますが、白線だけの場合は原付などがさらに左に 来るので。

noname#5204
noname#5204
回答No.1

何の時の目視かわかりませんが、全般的なものとして。 1、他車の後ろについたとき、ミラーを見ている人はゼロに近いです。(どんなに煽っても気づかない。失礼・・・) 2、ミラーは常に見ています。常に回りの状況見ないといけません。車線変更、ブレーキンングをとっさに行う必要に迫られたときに判断不能になります。 目視は瞬間的にするのが正解だと思います。ミラー見るくらいで首を動かせば時間がかかって、前方不注意になります。(ほんの少しは動く)ミラーで死角になる位置は当然首を動かします(一瞬)。 3、ミラーと、その死角になる横位置以外は見る必要ないと思います。 ほぼ、教習所で教わった確認方法そのままの手順です。もう一度教習所の本を読んでみてください。

winer
質問者

補足

説明不足でした。 左折時の目視です。 死角になる部分とは左斜め後ろでしょうか? 最近質問多いのは教本を無くしてしまったので 質問が多くなってますが、今後ともよろしくお願いします。ちなみに学科の方だけありましたが、載ってませんでした。

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