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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:魚のストロンチウム検査海面近くから海底まで広がった)

魚のストロンチウム検査海面近くから海底まで広がった

このQ&Aのポイント
  • 東京電力福島第一原発事故による放射能汚染で、水産庁などが魚類に含まれるストロンチウムの検査を始めたことが判明。海藻の検査も強化する。
  • ストロンチウムは水に溶けやすく、人間が食べると骨にたまって白血病の原因にもなる。ストロンチウムを検査しているのはカタクチイワシやコウナゴ。骨も含めた検査が必要と指摘されている。
  • 水産庁と各県はこれまで魚類のセシウムがたまる筋肉の部分だけを分析してきたが、ストロンチウムが海水から検出されるようになり、骨も含めた検査が必要となった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 867qr17
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回答No.1

ストロンチウムの流出が少なかったからじゃないですか?それで始めて海水から検出されたから調べようと言うことになったのでしょう。放射性物質はたくさんありますからその全てを検査することはまず無理でしょうし。プルトニウムも検査してみますか?まだほとんど出ていませんが。 そんなに不安なら何も食べないで下さい。食品全て海外からでも取り寄せればよいでしょう。ちなみにヨーロッパではまだチェルノブイリの残りがあるみたいですよ。輸入している食品にも微量の放射性物質はついているかもしれませんね。 微量の放射性物質を体内に入れたからってどうなるわけでもありません。どうせ発がん性物質は事故前から沢山体内に取り込んでいますし(カリウム40や煙草の煙等)心配ならがん検診をまめに受けることをお勧めします。

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