- ベストアンサー
原付よりロードバイクが自分に合っていた
- 若い頃から自転車に乗っている友達がいなくて、バイクに乗っている人が多く自分もそれに流されると共に元々好きだったので、乗っていたのですが最近ロードバイクの試乗をさせてもらったら、これが軽快で原付やめてロードバイクにしました
- 運動不足の不安もあったし、そもそも外出しない中型バイクなんて、もう怖くて、そもそもチキンハートなので、速いスピードが苦手だったんですよね諸経費の問題からも自分にとってはロードバイクが最適だったと気づきました
- 最初からロードバイクに気づいていれば、健康的だったしバイクにかけた費用がもったいないと後悔する日々ですどういうきっかけでロードバイクに乗りましたか?私は近所に新しい自転車屋が出来て試乗させてもらったのがきかっけです
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 私の場合は、当初学生時代からツーリングオンリーで、趣味で自転車を始めました。 栄光の70年代です。 30年以上も前になりますが、とあるとき、驚愕の自転車を見てしまいました。 当時は、確か日本に代理店が2店しか無かったと記憶しています。 そのうちの1店でです。 それはデ・ローザ! もちろんオールカンパ仕様。 うまく表現できないのですが、「オーラ」がありました。 現行のKING3なんか、目ではありません。 多くはメルクスのモルテーニチームへ供給していたと記憶しています。 当時はデ・ローザでは外注などなく、イタリアの工房だけでで少量生産されていました。 月間の生産量は40台程度、メルクス初め、多くはプロチームへの供給があるため、うち日本向けは5台程度と記憶しています。 この影響でロードレーサーもラインナップに加えました。 (もちろんデ・ローザではありませんでしたが・・・) イタリア製のジャージなども揃えました。 ちなみンに当時は高機能のウェアーはありませんから、基本はウールです。 とにかくロードレーサー(決してロードバイクではない)への憧れからスタートしたものです。 ちなみに30年以上経過していますが、今も現役です。 あと、私はバイクも乗っています。 バイクで年間15000kmから20000km走破します。 維持費が工面できれば、両社は全く違う乗り物ですから、状況が許せばバイクも並行して維持することをお勧めしますが。
その他の回答 (1)
- WriterGen
- ベストアンサー率31% (51/163)
No,1さんと同じく30年以上前です。ツーリング(ランドナー)からはいって、林道ハンターになりました。 目的の林道まで、早く、快適に行きたい。でも林道を走破する性能は落としたくない。 デ・ローザやコルナゴ、ビアンキ、ロッシンなどイタリアンレーサー全盛でしたが、52×42なんて使えない。 レースに出るわけでもない。ブレーキは良く効いてほしい。こんな欲求で、数台所有(片倉シルク1台、オーダー2台)後、最後にたどり着いたのが、ストロングライト105(48×36)ユーレージュビリーセット、マファック2000直付け、タイヤはチューブラー、クロカン、フロント用を前後に使う。こんなロードレーサーらしくない、オールフランス部品のレーサーは、オーダーメードしかできない。楽しい時代でした。 私もオートバイよりも自転車のほうが好きです。オートバイでは見落としてしまう(見えない)景色や、聞こえない音など。自転車のスピードと静かさが好きです。
お礼
確かにバイクは早すぎで それ故に楽しめないところもありますよね 楽に疾走できるのが楽しくはあるのですが 私は特に遠出はしないんですよね だからこそ、原付じゃなくて こんなに早く走れる自転車があるなら 最初からこれにしとけばって思ってしまいます 軽い運動になりますし
お礼
確かに、たまにバイクも乗りたくなります 二輪好きではあるんですよね でも、自分の生活やほかにやりたい事などにかかる費用を考えると 自転車のみ所有が丁度良いです だから、レンタルバイクが丁度良かったんでしょうねぇ エイプとかをたまに乗るって感じで