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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今産まれてしまったら)

妊婦の産道の状態と早産のリスクについて

このQ&Aのポイント
  • 妊婦が産道が短くなるとはどのような状態なのかについて説明し、早産のリスクについても言及しました。
  • また、1人目の経験から妊婦が切迫早産となる可能性があることを示し、赤ちゃんへの障害や後遺症についても質問しています。
  • 最後に1人目の入院期間や出産時の体重について触れています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma1005m
  • ベストアンサー率48% (240/500)
回答No.2

私も30週で切迫早産と診断されました。 切迫早産の第一目標の発育体重は1000gだそうです。 1000gを越せば1000g未満よりは生存率も上がり、障害や後遺症が残る確率が減るらしいです。 どのような障害、後遺症が残るか具体的にはわかりませんが、週数が少なければ少ないほど生存率も下がるし障害、後遺症が残る可能性も上がります。 ただ昔は1000g未満で産まれた子は治療はなにもできずただ見守ることしかできなかったそうです…。 今は医療技術の発展などから治療ができますし障害、後遺症が残ってしまう場合もありますが後遺症もなにも残らず元気に成長という事例がいくつもあります。 700gくらいで産まれ、今は出産もし何事もなく暮らしている人もいるようです。 必ずしも障害、後遺症が残るというわけではないですが残る可能性が高いので1日でも長く、お腹の中にいてくれるよう安静にし、これ以上状態が悪化しないことを願います。

その他の回答 (1)

  • sumin96
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回答No.1

1人目が早産の方は、 2人目以降も早産の方が多いですよね。 しかも一度産んで産道が緩くなっているため、 1人目よりも更に確率が高いです。 私が2人目つわりで入院してた時、 4人部屋の残りの3人の方は皆 2人目妊娠の切迫早産の方でした。 37wまで3ヶ月入院してた方もいました。 産道が短いということは、 赤ちゃんの頭が下がってきていると いうことですよね。 助産師さんに言われてた方がいましたが、 例えば子宮が冷えているとか、赤ちゃんが 何らかの理由でお腹から早く出たい、 という兆候だそうです。 普通は、陣痛が始まる頃に短くなります。 ただ、絶対安静にしていれば産道が少し 長く戻ったりはするようですよ。 今23wとのことですが、23wでは生きて生まれる可能性は かなり低いです。 ただ、日本で23wの500gで早産して、助かった例はあります。 医師が言うには 「医療の力ではない。一番大きいのは赤ちゃんの 生きたいという気力と体力が大きかった子だからだ」 とのこと。 病室の医師やお母さんたち、全員が涙したそうです。 34wから、早産の後遺症はほとんどなくなるそうです。 後遺症ですが、何週で生まれたかによって 重度から軽度まで、しかも病気は様々ですよね。 言葉や精神の発達の遅れ、手足の運動の障害などから 脳室内出血、肺炎、敗血症、壊死性腸炎というものまで さまざまです。 どれだけ保育器に入っているか・・ お母さんが母乳を搾乳し、毎日届けるそうです。 いとこが25wの早産で子どもに後遺症が残り、 脳軟化症、重度の難聴で生まれてきました。 現在10ヶ月ですが、首も据わっていません。 難治性の「ウエスト症候群」というのも併発し、毎日 筋弛緩剤など発作を止める薬が手放せません。 私も親族も、ホント悲しくてたまりません。 上のお子さんたちもいて心配ですよね。 ぜひ、トイレ以外は立たず、お腹の赤ちゃんのために 絶対安静にして、無事正期産まで持たせてくださいね。 感染症でなければ大丈夫かなと思いますよ。 元気なお子さんを産んでくださいね。

atanmama
質問者

お礼

ありがとうございます! まえに7ヶ月で800gの赤ちゃんを出産、普通に育っていると雑誌にのっていたから大丈夫かな という気持ちがありましたが やっぱり未熟で産まれてしまったら大変なんですね… 赤ちゃんは今元気にお腹の中で動き回ってるので 産まれてからも元気に元気に動き回れるよう 私が安静にしてるしかないですね! 子供にも会えず、入院つらいですが 赤ちゃんのために頑張ります!

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